AptXLLの底力がみたい(決着)
AptXLLの底力が見たい、が決着つきました。
とりあえず購入品がこれ。
これにGulikitのオーディオアダプターをくっつけました。
いやこの図の右下にある小さいドングル(変換アダプタ)をなくさなければ、購入品もなかったんだけどね。
まぁそれはさておき。
変換アダプタにGulikitを指して、それをPS4とSwitchに刺した。
・・・結果はこう。
・PS4は遅延発生。といっても、ゲームではわからず、映画やyoutube配信だとわかる程度。
・Switchだとそんなに感じない(映画を見ないからかも、MVとか)
・もともとPCでも映画は遅延発生した機器をつないでいる(Bluetoothなので)ので、仕方ない
というわけで遅延はある。AptXLLとはいえど。
Bluetoothなので仕方がない。仕方がないのである。
だがしかし、低遅延であることは認める。
ぶっちゃけ映画やリアルにリップシンクがリンクしているような歌番組、MVを見なければ十分である。
そういうリアルすぎるものをみなければ。
ゲームといってもFPSとかのリアル対戦ゲームでなければ、困らない。RPG程度なら全然大丈夫。ぶっちゃけ今までもPCゲーで使ってたし。
なので、基本的には使えるものの、FPS向けではない。当たり前か。
そんな感じの体感でした。
さすがにちょっと映画はきつかった。。。
リップシンクが微妙に一致してないのが気持ち悪くて・・・。