ゲーム談義「ホグワーツレガシー」(初回1時間プレイ)
ホグワーツレガシーをプレイ(1時間半だけね)。
最初のキャラクリから冒頭タイトルコールが出て少しまでのところをプレイできた。
(タイトルコールまでが1時間くらい)
あまりにも凄い映画的な演出の連続に、私はゲームをしているのか映画の中にいるのか分からなくなるほどの衝撃を受けた。
キャラクリも幅は広め。
だが、金髪碧眼の美少女を作れるかというよりは、割とハリポタにいるっぽいそばかすとかあるような少年少女が作れる感じ。(ヨーロッパ系少年少女ね)
頑張ればアジア系も作れそうではある。
冒頭からハリポタっぽい演出にハリポタの効果音(BGM含め)、まるで映画館にいるみたいと思っていたら、没入感がすごすぎて、映画の”中”にいるみたいな気持ちにさせてくれる。
魔法のバリエーションや学園生活まではまだ全然できず、ようやく1時間半たつ頃にファストトラベルが解禁されたくらい。
だがこの規模でオープンワールドというから恐れ入る。
まだまだ探検してないところがあふれているのかもしれない。
どんなムービーや演出なのかはいろんな人が実況を上げているからそっちを見てほしいが、操作性はすこしもっさりかな。。。
気になるほどじゃないけど、もっさりは少しだけある。慣性が少しかかっている感じ。
私は今日から数日はホグワーツ漬けになるだろう。
こんなにもワクワクが止まらない作品に出合ったのは久しぶりだ!