ゲーム談義「レッド・デッド・リデンプション2」(パート3)
クエストがあるのに、クエストをそっちのけで狩猟ばかりしてしまう。
いや食料確保の意味ではいいんだけど、ついつい遊んでしまう。
何をやれるか試しながらのプレイとはいえ、これはある意味酷い。
とはいえ、クエストもやらないと話は進まないのでやらねば。
でもなんかいろんな探索が楽しいんだよな、このゲーム。
何がやれて何がやれないのか手探りで探していくのがホント楽しい。
洋ゲーの楽しさってこういうところにある気がする。
ただし時間は食う。
おっさんが主人公ということで、女子からは嫌煙されがちなゲームだと思うが、私は比較的好き。
なんかテキトーな女子ハーレムとかないし、雰囲気抜群。
つまりは人生とかワイルドな西部劇とか好きな人にはもってこいなわけだ。
まぁ硬派ゲーといえば、そうなんだけど。
私も最近硬派ゲーの味がわかってきたよ。