ゲーム談義「BUSTAFELLOWS」(ヘルベチカ編)
ヘルベチカはかっこいい。
生き方がかっこいいからこそ、もう外面もかっこよくて仕方ない。
ヘルベチカはギャングの端くれで、一度先生に拾われて、ほぼ生まれ変わったっていうのはめっちゃ熱い展開だった。
ヘルベチカルートは何回かに分けてやったけど、忘れられないルートになりそうだ。
ヘルベチカとのやり取りは駆け引きというよりは、じゃれあいみたいで、見ていてホッともする。
なんだか、バスタフェってかわいい恋愛が多いなー、みんな大人なのに。
そんな感想を抱いてしまう。
次はたぶんシュウなんだけど、シュウもかわいい恋愛ができたらいいなー。
最後にモズを持っていこうと思っている。
大団円もあるらしいから、それも気になるなぁ。
本日眠いのでここまで。