ゲーム談義「アストラルチェイン」(パート3)
ちょっとーーーーギミックが難しいよー!
と、叫びながらやりました。
アキラの悲痛な叫びや、葛藤が面白い話でもあったけど。
アキラは俺がおやじを助けに行くんだ、お前の手は借りないとか、反抗期まっしぐら。
いやいやいや、お前だけじゃ無理だろって言いたい。
半面、猫をかわいがるやさしさも見せる。なんだこいつ、ギャップ萌えか。
戦闘的にはめっちゃつらかった。特に最後のレギオン戦。
遠距離攻撃だから、当たらないようにするのが超ムズイ。さすが骨太アクション。
遠距離を避けつつ、ソードレギオンが持つ、断ち切るアクションをやらなきゃいけなくて、すぐに反応できない私は、がつがつやられてばかり。
よかったー守護モード(要はオート)にしといて。
なかなか切れ味鋭くいろんなことができる代わりに、私はそれに追いつけない。
まじで私追いついてないぞ!!!
捜査ターンとかは結構面白かった。
どうやって調べればいいのさー?!って思ったら、アイリス使えばいいし。
なかなかに興味深い、システムだと思うの。
捜査パートをもうちょっと厚み増やしてもよかったかもね。
まあその辺の好みはひとそれぞれか。