ゲーム談義「アストラルチェイン」(パート5.5)
ビーストモードが使いやすいようなどうなんか。
まだ使い勝手がどうか、わからずにいるのは、きっと守護モードでやっているせい。
ていうか、アキラがいないからこそ、めっちゃ一人で行動するのかなと思ったけど、別のパートナーが出てきました。
ハルっていうんですけどね、ロボット通じた引きこもり少年なんですけどね。
なかなか長い話っぽいのと、ハルの活躍のほうが日の目を見ていて、ビーストモードの方の日の目がなかなか出ない。
ビーストモードは素早いんだけど、宙に浮くとかできないからなかなか使い勝手が微妙な時がある。
うーん、私が守護モードでやっているせいかな。(二回目)
ていうか味方のほうがいろいろと怪しく思えてくるんだけど。
敵のほうが、やさしいっていうか、理解があるっていうか、そういう。
ハルはもちろん味方なんだけどね。
ハルと一緒に地下へ潜っていくとき、警備員の意識をそらしながら進めばいいものの、強行突破ばかりしていた人間です。どうも。
強行突破はこれっきりにしてね、とハルに言われたが、そんな気はさらさらない!!!
強行突破だけで私は進む!
(いーかげんにしろよ?)