体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

ゲーム談義「モンスターハンターライズ」(Re:パート1)

モンハンライズを再開しました。

とりあえずサンブレイクまでにどこまでできるだろうか。。。

 

今回はライトボウガンでチャレンジ。

エイムが少しでもできれば、割と楽に討伐ができる気がする。

もしかしたら距離をとれる分、狩猟笛より楽かも???

 

ライトボウガンをみんながおススメする理由が分かった気がする。

まだ里クエスト2までだけど、少しずつ進めていこう。

 

今日は眠いのでここまで。

 

 

ゲーム談義「ウイニングポスト9 2022」(パート3)

やっと、やっと!

G1を勝つような馬が生産出来た!!!!

 

自家製産の馬でG1を連勝って嬉しい!いやG1勝っただけでもうれしいんだけど。桜花賞とかマイラー路線な馬だけど、いずれは長距離とかダート馬とか色々作っていきたいな。

 

そうこうしているうちにもう1992年。あれ・・・ライスシャワー生まれちゃってんじゃん。。。

ライスちゃん欲しかったのに・・・。(ライスシャワーが好きなウマ娘女)

ライスちゃんは手に入れられることなく、とりあえず進めています。くそう。

 

だらだらやるにはちょうどいいゲームなので、寝る前とか寝落ち前とか、仕事の休憩時間とかいろんな時間にプレイしています。

楽しいなーっというより、だらだら。時間を浪費している感がすごい。

 

でも一応自分の馬で世界最強を目指したいので、頑張ってはいます。ほんとよ?

 

 

 

ゲーム談義「フロストパンク」(最終章)

え、もう最終?パート2まで(しかもかなり昔)にやったばっかじゃん。ってなると思います。

5回やってました。実は。

5回も「新しい家」で初めて、4回惨敗してました。

惨敗っていうか、リーダー追い出されっていうか。

 

そういうわけで何回も追い出され、ゲームオーバーになっていた私ですが。

とうとう、冬を勝ち抜きました。

極寒の-140度やら-150度の中、生き抜きました。80人ほど死なせたけど。

でも320人ほどは生き延びました。怪我とか凍傷とかめっちゃしてるけど(たぶん)、生き抜きました。

 

いやー厳しかった。オートマトンは1台しか動いてないし、なんなら工場を作ったのは悪手だったし、最初の選択ミスっていたことがわかってしまったし。

(子供の運用として、子供は児童保護施設に入れておくべきだった。労働力にすべきじゃなかった。最後の方めっちゃ余る)

まぁ色々ミスったわけではありますが、なんとか生き延びることができました。

石炭も木材も何もかも足りない日々でしたが。

 

途中はね、足りてると思ったの。

余るかなーくらいの余裕の気持ちもあったの。

でも、最後石炭しか頼るもののない時間の中では、石炭は枯渇してやばかったね。凍傷からの死亡が多くて気持ち滅入るし。

 

いやーでも楽しいストラテジーゲームだった。

この緊張感たまらん。

ちょっとした緊張感と、住民の手綱を取りながら経営していくストラテジー感を楽しみたい人は、ぜひやってみてほしい。

いま確かPSStoreでセールしてるから、この機会にぜひ。

 

 

ゲーム談義「ウイニングポスト9 2022」(パート2)

やっと、やっと重賞を勝てるようになってきた・・・。

いやお金がないんだがな。(今10億切った)

配合とかいろんなことにお金かかりすぎるので、お金がキレーに消えてくゲームですね。

まぁとりあえず重賞やNHKマイルCくらいは勝てる馬が出てきたので、少しずつ進めていくのが私のスタイル。

 

とりあえず所持金増やさなきゃ・・・。(今日はここまで

Switchでプレイできるシミュレーションゲーム5選(一風変わった女子目線)

珍しくコラージュをしてまで作成しました。ええ、珍しいことだと通っていただいている皆様はお分かりかと思います。

初めてたどり着いた方は、どうぞゆっくりしていってください。今から長めのご紹介をしていきますので。

 

というわけで本題。

Switchでプレイできるシミュレーションゲームご紹介記事です。

だがしかし、ここでひとつ重要なのが、この目線は男性目線でもなければ、女子目線一直線でもありません。

画像をみればラインナップ分かる人はわかるでしょう。ええ、そうです。一風変わっております。

まぁそういうわけで、一風変わった女子目線だということをご承知おきの上、ご覧ください。

 

言わずと知れた競馬シミュレーションゲーム

いやウイニングポスト9も入れようかと思いましたが、ウイポは出てすぐなので私自身がめっちゃプレイしているとは言えないのでこちらに入れてません。

でもウイポもいいゲームなので、ぜひプレイしてほしい。まだ数時間しかプレイしていないけど。

 

話が脱線しましたが、ダビスタは割と硬派なゲームです。

ぶっちゃけウイポと比べて、女子秘書はいないし、交流するような相手もいないし、ひたすら馬と向き合うゲームになってます。

でもその分、馬に走ってもらって勝ったときの喜びはひとしお。

まぁシミュレーションゲーム全般に言えることですが、積み重ねの上で勝った時の喜びが楽しいのです。

馬に興味が無かったり、いやー馬とはいえウマ娘くらいしか知らないし、って人でも競馬ゲームって結構沼なものです。気が付いたら3か月で100時間とかザラです。(それが私)

ダビスタを含めた作業ゲーはyoutubeとか見ながらやるのにちょうどいい。

意外とシミュレーションゲームって頭使わないゲームなんですよね。

そこもいいところだと思ってます。

 

ダービースタリオン -Switch

ダービースタリオン -Switch

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これは頭を使う方のシミュレーションゲームです。

いやほんとに。これをながら作業していると、まじで詰む瞬間が来るので気を付けて。(特に難易度「難しい」だと)

乙女ゲーと侮るなかれ、出しているのは戦略シミュレーションゲーム金字塔を出し続けている「コーエーテクモ」です。

そう戦略を練る必要のあるゲームなのです。

私は気楽にやるときはまだ難易度「普通」でやってます。アンジェリーク歴20年以上の私が。

最新作なのにも関わらず難易度は高め。(難しいにすると、ですけど)

男性にちやほやされるゲームなんでしょ、という思い込みは捨ててください。

男性に認められるために頑張るゲームです・・・あれ?日本社会かな?

まぁでもそこから恋愛に発展するのが乙女ゲームたるゆえんなんですけどね。

でも相手の好みを抑えたり、相手と同じ感情を抱くかそれとも興味を持ってもらうか、色々試行錯誤して考えるゲームなので、めちゃくちゃやりごたえはあります。

乙女じゃない人にもお勧めできる、人間関係構築ゲーム、アンジェリークです。

 

 

牧場物語シリーズは有名なので、メインの作業ゲー的なところは割愛するとして。

なぜミネラルタウンなのかというところをお伝えしたいと思います。

いや最新作でもいいじゃん、って思うかもしれませんが、最新作のオリーブタウンは割とあつ森みたいなクラフトゲーに寄ってるので、牧場物語としては異端だなーと思うわけです。

純粋な牧場経営を楽しみたいならいまSwitchで出てるのは「再会のミネラルタウン」なわけですよ。

牧場作って、恋人作って、子供作って、みたいなシミュレーションを体験したいなら、これです。

ストーリーもやさしいテイストで、みんなやさしい。心温まる感じの音楽も良くて、でも時間が早いっていう沼ゲー。

 

これも乙女ゲーだけど、めちゃくちゃ高校3年間のシミュレーションができます。

高校三年間のスケジュールを立てて、頑張って男の子にアタックして、デートして。

おしゃれしてバイトしてっていう全部盛りみたいなぎゅっと詰まったゲームですね。

恋愛はもちろんあるんですが、やっぱりスケジュール立てて男の子の好きな女の子を目指す(ステータス的に)っていうシミュ的なところが強いので、読み物っぽい乙女ゲーを想像していると足元掬われる系乙女ゲー。

ぶっちゃけ結構覚悟してプレイ始めても1周目は攻略本なしで挑むと結構ヤバイ。最悪バッドエンド(恋人ナシ)に行く可能性すらあるので、ご注意を。

 

 

  • トライアングルストラテジー

最後に硬派も硬派なゲームで、最新ゲームを紹介します。

がっちりシミュレーションRPGゲーム。RPGですよ、みんな大好きな。

見えない裏ステータス付き選択肢を選び続けて、その先に待ってる結末は・・・?というのがほんとリアル。

自分の選択が世界に影響を及ぼすというのがリアルに伝わってきて、すごくドキドキするゲームですね。

一戦闘ずつがドキドキするというよりは、その前後の選択や会話に注視してしまうので、ストーリー重視のシミュレーションRPGが好きな人はめちゃくちゃハマると思います。かくいう私も。。。

次はこういう選択を選んでみようかなって思いながら、何周もするのもいいかもしれないですね。時間奪いなことは否めないですけど。

 

 

 

というわけで5個ゲームをご紹介をしてきました。

どれもいろんな人におススメしたいゲームなので、1つでも心に触れたらいいなと思います。

体験版があるゲームもあるので、ぜひそちらだけでも。

ゲーム談義「ウイニングポスト9 2022」(パート1)

ウイポ買いました。

いやこれは正真正銘シリーズ初購入ですね。

ダビスタは小さいころになんとなくで購入したことがあって、プレイじっくりしっかりしたことがあったけど、ウイポは全くの初めて。

そう初めてすぎて、画面の見方からわからなかった。

まったくの素人から入ったので、DLCをどれ購入していいかすらわからなかったけれど、まぁいいだろう。最初は何もなしで。

ぶっちゃけ、コーエーの作品というだけで購入したところがあるので、まぁ面白くなくてもいいかというところまできている。

(タイトル右上にある「競馬シミュレーションゲーム」のフォントが「ネオロマンスゲーム」と同じなことにニヤリとした。コーエー信者のサガである)

 

戦略シミュレーションも作っていることは知っているし、だが、おっさんばっかりでてくる三国志はちょっとやる気が起きない。

ダビスタと違ってウイポは女子(秘書)がでてくるし、なんなら主人公設定も女子にできるらしいと聞いていたのもあり、ま、いっかと踏み切った。

 

プレイ自体は最初にプレイガイド(取説)を読んでからの方が初心者諸君はイイと思う。

なにせ画面の見方などを説明してくれるフェーズはないので。

いきなり馬がどうのーという説明し貸してくれないので、そこは注意。

 

ちなみに馬(競馬)初心者でも何となくで進められるが、ウマ娘くらいの知識やダビスタくらい触ったことがある程度の知識があると、知っている名前があって嬉しい気持ちになる。

私はウマ娘ダビスタウイポときた勢なので、なんとかノーザンテーストとかわかる程度。

マルゼンスキーが強いねーちゃん(ねーちゃんではない)だなーって知ってる程度。(あと割と古い競走馬ってこと)

それでもなんとかウイポができるのは、この人の解説をいっぱい見ているからかもしれない。

www.youtube.com


www.youtube.com

 

序盤攻略とかはこの人参考にしてます。

まぁ、競馬知識が多すぎて、何言ってるかわかんねーってときもありますが、基本的にめちゃくちゃわかりやすい喋りをしてくれるので、重宝しています。

特に初心者動画はわかりやすいので、大事!

 

ウイポは奥が深い代わりに間口が狭いので、ぜひちょっとでもやりたい方にはお勧めして、沼に突き落としたい。

・・・女子がやるゲームじゃないかもしれないけど。

 

 

密度の高いゲーム体験って何だろう

いや、ふと思ったんですよ。

「密度の高いゲーム体験」とかいう言葉というかキーワードが結構な確率で語られているけれど、それってそもそも何?って。

 

いや言いたいことはわかりますよ。

濃厚な体験とか、面白すぎる体験とかそういうことを言いたいんだなって。

でもそれってどんなゲームに当てはまるのって言われたら、割と千差万別だと思うんですよね。

たぶん、アクションRPGの没入感を「密度の高い」と評する人もいるだろうし、アドベンチャーゲームをやっていて泣けることを「密度の高い」と評する人もいる。

これってめちゃくちゃあいまいな表現なんじゃなかろうかと思った次第。

 

まぁそういう表現っていっぱい溢れかえっているけれど、でも、めちゃくちゃ汎用性が高いというわけではない。

 

密度って言うと、私は”体験/時間”を考えてしまう。

短い時間とか決まった時間分にどれだけの体験ができるか、と。

でも違う人もいるんだろうな、どれだけそれに費やした時間が長いかとか、そういうので測る人もいそうだ。

 

 

まぁ今日のは雑談だと思ってほしい。

なんとなく動画とか見ていて思ったことなので。

 

ちなみに私が最近密度が濃いと感じたゲームは・・・これ

 

 

ゲーム談義「黎の軌跡」(幕間)

ちょっとー-----!!!!!!

3章の話をしたいんだけど、レンちゃんが!

レン・ブライトと今は名乗っているレンちゃんが!!!

立派なレディになって!!!

 

あのですね、まずレンちゃんについて話をしたいと思います。

空の軌跡(一番最初)にて敵、零および碧の軌跡でどっちつかずの中途半端の子猫、閃の軌跡シリーズでなんとかブライト姓を名乗るような名乗らないような雰囲気に。

そういう微妙な子で、そして複雑かつすごい子なんです!!!

そういうところもひっくるめて話をしたいと思います。

 

レンちゃんはもともと結社の一員で、割と残虐性を秘めた子でした。

ただそれすら周りに影響されてやってきたことで、もちろん本人も楽しんでいるところはありつつ、普通の暮らしというものに憧れを抱いているところもあり。

そういった複雑性を抱えた子猫。だったのです。

そこに手を差し伸べた空の軌跡主人公たち。そこからレンちゃんの光への道が始まった。

もちろん迷った。迷い猫の時期は長かった。それこそ零から碧の軌跡にいたる全部を使って、迷っていたと思うし、それを示唆しているのがこの黎の軌跡でのヴァンとの会話だろう。

どうしていいかわからず、でも光へと進んだレンちゃんはえらい。

 

そんなレンちゃんが学生やってるし、お姉さんしてるし、なんならヴァンになでられてるし!!!

しかも昔のレンちゃんなら、なでられるのを拒否しているところを、ヴァンに無条件でなでられているし、ヴァンの手を取っているし。

なんか、成長したなぁ・・・と感慨深く思ってしまった。おねーさんというか、親戚のおばさんの気持ち。

 

レンちゃんにしてみたら、光へ行くことも過ごすこともいろんな苦難があったと思うのに、ヴァンに「あなたの手はいろんな人を救っている(超意訳)」みたいなことを言えるようになったのはほんと凄いと思う。

 

なんかそんな成長を感じてしまって、すごく感動した。

初期からプレイしてきてよかったなってすごく思った。

お茶会っていう名目も、昔の章タイトル「子猫のお茶会(違っていたらすみません)」みたいなタイトルになぞらえているんだろうし、きゅんと来すぎてつらい。

 

レンちゃん、これからも素敵なレディになってくれ・・・。

ヴァンはそれを見守ってくれ・・・。もちろんブライトのおねーちゃんたちも見守っているだろうが。

親友もいるしね。(それだけで誰を指しているかわかる軌跡オタク)

なんかすごく感動した。よかったよ、レンちゃん。

君の未来に幸あらんことを・・・。

 

 

あ、ちなみにレンちゃんの半生を知りたければ全シリーズをやるしかないので(いろんなところでちょいちょい語られるのがレンちゃん話なので)、興味持った人は覚悟して、空の軌跡からやってください。

一番話的に多いのは、空。次に創かな(創未プレイなので何とも言えず。ただプレイアブル的にたぶん)。閃と零、碧はあんまり語られないので、あとからでもいいかも。

 

ゲーム談義「ペルソナ4ゴールデン」(Tri:パート3)

完二の救出終わったー。やったー。

いやー途中でレア敵2体倒したのが楽な理由だったな。

あれがなければ、レベリングのために少し走り回っていたかもしれない。

30レベル弱まで持ってこれたのは、レア敵のおかげです。ありがとうレア敵。

 

いやペルソナ4自体は4周目だからいうけど、完二の部分(ホモ疑惑)どうにかならなかったのだろうか。

いや確かにリアルな話でもあるし、高校生ありがち話かもしれない。

けど他の表現方法なかったんか。と思ってしまう。

まーわかりやすいけどね。なんかもやる。

ペルソナ4を作ってた年代が年代だから、そういうのに敏感な年代だったのかもしれないし、それゆえに盛り上がると思ったのかもしれないけど。どっちかというと引いたぞ。

腐女子目線では「あるあるーwww」と笑えるけど、一般的目線ではちょっと引いちゃう。そうすることで次へのモチベーションをなくしてしまうかもしれないとは思わなかったのだろうか。

 

うーん、一般的な意見ではないかもしれないから流してくれ。

あくまでも腐女子だけど腐女子としてゲームを楽しみたくない微妙な心持ちの書き手の気持ちだ。

 

でも私、ペルソナに限った話じゃないかもしれないけど。シミュレーションパートが好きなんだよね。

だから戦闘はさっさと終わらせて、日常パートをゆるゆるやりたい。

コミュをMaxにするために頑張りたい。

そういう人間がプレイしてて楽しいのが、ペルソナなのである。

 

 

ゲーム談義「ペルソナ4ゴールデン」(Tri:パート2)

雪子の城撃破!というか、救出??か。

雪子を救出して、とりあえず次へ・・・ってそうかコミュをやらなきゃだ。

運動部に所属したり、いろんな人と出会ったり。

そういう積み重ねが楽しいんだよなぁ、ペルソナ。

だからペルソナ5ファントムストライカーズはちょっと物足りない。

どうしても身内だけで話が進んじゃうからね。

やっぱりいろんな人と出会って、いろんな人とコミュ築いて(P5はコープか)青春するのが一番いい。

 

とりあえず運動部だな。やっぱりバスケ部が好き。なんとなくなんだけど。

いつもバスケ部選んじゃうのはなんでなんだろう、勝手な思い込みだろうな。

 

雪子の城までは割と簡単なんだよね。あんまり階数もないし。

次のダンジョンからがやっぱり本番。

それまでにコミュ上げて、ペルソナ作って、それから売るもの売って、装備を整えて。

そういえば、ペルソナ5では悪魔と会話して悪魔を仮面にするって感じだったけど、ペルソナ4はシャッフルタイムだったなー。この辺も背景が違うからかな?

ペルソナ4は神話だもんね、ペルソナ5はなんだろう悪魔?集団心理みたいなところだと思ってるけど、ペルソナ4もそういうところあるからなんともいえないなぁ。

 

さてコミュいっぱいやろ。

個人的には海老原ちゃんが好き。なんかギャル装ってるけど、実は・・・みたいな子好きだなぁ。