ゲーム談義「龍が如く7」（パート6）
8章めっちゃ短かった。
色んな真実がわかるのと、馬淵との対決だけ。
ナンバ戻ってきてくれないしー。僧侶枠ー！
パーティ的にお前は必要だよ。女子二人じゃ火力が足りないよう！
足立さんは打たれ弱いし。（装備が充実していないせい）
まあでも回復職はアイドルで事足りているから、サッちゃんでなんとかなってる。アイドル万能説。
9章入ったところだけど、近江連合との激突になりそうで怖い。
っていうか、なるんだろうな。荒川のおやっさんがいる限り。
さらに言うと、真斗が生きてるっていうのも、まあ、ファミ通とかで知っていたけど。
都知事って出世したなぁ。
もしかすると、あのキャバクラで出会った、真斗の女（だった）の連れの警察官がグルなのか？あの伏線はどっかで回収されそう。
あと、牛丼屋（1章か2章にて）で最後のご飯食べた後の、店員の横顔がブリーチジャパンのやつに似てる。他人の空似かな？でも伏線にも思えて。
（ただしこのゲーム似た顔は結構あるから、何とも言えない）
謎が謎と伏線を呼ぶ展開。
ナンバが帰ってこないのがめっちゃ痛いけど、まあしょうがないね。
（まだいうか）
さらに言うと、他のサブキャラが味方になるのはいつのことやら。
お金も足りなくなってきたので、そろそろ会社経営に戻ろうかな。
お金稼がないと。（たぶんこの稼ぎ方が王道ルートっぽくある）
結果的にだけど、お金の力（武器防具がよい）でレベル上のボスも割と楽勝に倒せているので、やっぱりこのゲームお金が大事。
ゲーム談義「龍が如く7」（パート5）
会社経営をおいて、コミジュルの本拠地へ。
連戦がつらかったけど、アイドルの氷バーと事務員の刃物攻撃がめっちゃ強かった。
男衆はあんまり強くなかった。特に足立さん。
強キャラのナンバは途中離脱してしまったから、心もパーティメンバー的にも痛かった。
ていうかナンバの過去と、ついてくる理由が結構フツーだった。
もっと衝撃の真実、みたいなのを期待していたけど、それくらいなら一番は許すよ、みたいなことで。
兄弟の生き死にの真実を知りたいって。
それくらいで一番がナンバのこと仲間だと思わなくなると思っているなら、番のこと見くびってんなー、コミジュルの総帥。と思ったよ。
ナンバを仲間にしたんじゃない、ナンバに仲間にしてもらったんだ！というのは心に響いた。
最近、龍が如く7がなんで私の心に響いているのかを考えているのだけど、まだわからない。
生きざま？ドラクエっぽさ？名台詞？
それともシステムかな。
システムの比重は高そうだけど、それだけじゃなさそうな気がしていて。
うん、この問題とは向き合っていこう。傾向と対策と分析だ。
ゲーム談義「龍が如く7」（パート4）
いやぁ会社経営楽しすぎて、株式ランキング150位から35位まで上げてしまったぞ！
お金もらいまくりで、ウハウハだ！！！
ていうかこのお金が前提になっているんだろうなと思わしき、金額設定のお店ばっかなんだよなぁ。
武器防具が高い高い。
開発するにもお金かかるしー、もー。
第七章にきたので、そろそろ展開が熱く厚くなっているのはわかっているのだけど。
本筋に行く気が起きない。
いや、いかなきゃいけないんだろうけど、ついついサブイベで遊んでしまう。
6章はダンジョンが長くてつらかったけど、レベルがガンガン上がってそれはそれでよかった。
でも長すぎたので、ダンジョンあんまり好きじゃないなー、素材が手に入るのはよかったけど。
6章から怒涛の3すくみの戦争がはじまりそうな予感と、それから中村悠一声の新キャラが仲間に入るのではないかという期待と。
そう、私の心は、ごっちゃになっている。
武器防具めっちゃくちゃ強くしたら、結構後々楽になるのではないかと思う。
ジョブチェンジしたら速攻武器防具（特に武器は共通じゃないので）、そろえる必要があるようだなぁと。
そんなこんなで、そろそろコミジュル？だったかな。そこにいくかなー！
ゲーム談義「龍が如く7」（パート3）
めっちゃ熱いんですけど！
心惹かれる暑さ！
職業：勇者だなぁと思うとき。
何がって4章から怒涛すぎて。
4章はメインシナリオ的にはソープ嬢を助けるために奔走するのだけど、5章入るとぐっとやれることがまた増える。
そして悲しみも。
5章でまさかの野々宮さん死亡…あの人も厚い人だったのに。
（ソープランドの店長。ソープ嬢をめっちゃ大事に思ってて、そりゃクズっぽいところも多々あったけど、義理人情に厚い人）
5章から職に縛られずに、色々と立ち回ることに。
横浜の中華系マフィアに挑むことにもなり、装備とかの充実が急務になる。
4章で日系極道とタイマン張ってしまったので、次は中国かーと思ったけど、ここで仲間になったサッちゃんが激良し。
サッちゃんは5章終盤まで紅一点なんだけど、ジョブが男性陣とは違う選び方ができるので、回復系速度系としてめっちゃ頼もしい。ただしちょっと弱め。とこの時思っていました。
（武器を変えたらめっぽう強くて逆にナンバが浮く結果に）
武器というか装備品はいくらでも強いものを付けられるので、武器防具変えるだけでめっちゃ強くなる。最強装備に常にしておくことが必須条件みたい。
5章終盤でできるようになる会社経営がものごっつ楽しい！
会社経営するだけでお金はじゃんじゃん手に入るし、それで新しい防具とか買える、製造できるし。
会社経営系のミニゲーム待ってました！って感じ。
会社経営だけで何時間も遊べそう。
でも横道に逸れてばかりもいけないので、そろそろメインシナリオ進めます・・・。
ゲーム談義「ペルソナ5ロイヤル」（パート9）
やっと双葉と友好関係になれた。
ということは自由行動が終わったわけで。
おっさん枠である政治家のおっさんと絆をMAXにした。（どうしてもおっさんから絆MAXにしたい私）
ペルソナ5ファントムストライカーズも楽しみだが、その前にロイヤル終わらせなければ。
絆深めつつつ人間力を鍛えないと、絆を深められないという矛盾。
二周目必須だからなーすべてMAXにするには。
ちなみにかすみちゃんとも絆MAXにした。
これがどう転ぶか気になる。大団円エンドが見たいので、そこをどうにかして進めたい。
私は一番自由行動日程が好き。
絆深めるっていうか、要はコープイベントが好きすぎるからなー。
戦闘も嫌いじゃないけど、パレス長すぎてつらいんだよなぁ。
そういう意味で言うと、無双系のファントムストライカーズは楽しみ。爽快感は本家よりありそう。
ペルソナ5ロイヤルはとうとう夏休みが終わり、奥村パレスに行く前フリ。
ここ辛いんだよなぁ、ただ春に会わないと女帝コープが作れない。
双葉コープも大変だが、女帝コープも条件が厳しいので、なんとか早く条件クリアしたいものだ。
ゲーム談義「龍が如く7」（パート2）
3章に入りました。
めっちゃ楽しくなってきた！いや今までもシナリオおっかけ楽しかったけど。
色んなサブクエストとかやれるようになったし、
ミニゲームも多いし。
3章でホームレスに見事？なったけれど、そこから成りあがってやるぜ！という意気込みがいい。
幼いころ夢だった「勇者」をリアルな感じに目指すというのも、勇者の剣的にバットを引き抜くシーンもめっちゃドラクエフューチャーで面白かった。
ホームレスが職安に通うとこうなるぜ、っていうのもリアルだった。
このゲームリアルすぎだろ。いろんなところから怒られないのか？
4章に入って、またちょっと違うシナリオ展開。
職をなんとか手にしたけど、ソープ嬢を助けるっていう道に入ってしまう。
まあ主人公はソープ育ちだから肩入れしたくなるよね。
このゲームやると、人情家な主人公に「いやじゃないけど、暑すぎじゃない？」というイメージを抱く。
それを突っ込んでくれるパーティメンバーたるナンバと足立がいるわけだが。
女子だから冷静に見てしまうけど、男子は共感できるのだろうか。。。
RPGになったことによって、ペルソナ風にもドラクエ風にも見える。いいところ取りまくったって感じがする。
システム的にはめっちゃ面白いし、シナリオも追っかけがいがある。
今のところパーフェクトな作品だろう。ファミ通プラチナに輝いただけはある。
4章は横道っぽいけど、でも地固めでもあるんだろうな。
ここから女子も仲間にして、と続くんだろうけど、楽しみすぎる。
極道としてやっていくのか、ただのチンピラまがいのホームレス上がりから成りあがって会社でも興すのか。
そのあたりは見所だなぁと思う。
ゲーム談義「龍が如く7」（初回プレイ）
今回なぜか発売日からプレイしたのは、「龍が如く7」。
ナンバリングタイトルも何もやったことがない、生粋の初心者。
でもコマンド式RPGに変化したと聞いたのと、花江夏樹チャンネルで紹介されてて、なんとか私でもやれそうと思ったのがきっかけ。
ちなみにその動画はこちら。（ステマ）
【実況】RPGになった『龍が如く7』で夜遊びする声優 花江夏樹の欲望
で、珍しく体験版をプレイせずに購入。
結果。
「めっちゃ面白い」
女子だからあんまりこういう極道ものに惹かれないはずだから、外れゲーかなーと思っていたのに、反して、めっちゃ面白い。
ドラマっぽくリアル感があるのも面白いけど、要所要所で見えるドラクエっぽさ（主人公がドラクエ好きという設定）が乙なもの。
とりあえず2章までのレビューとしては、ぐっと引き込むシナリオと、ジョブはまだ変えられないけど、色々やることが増えるのは3章からかなー？と思わせる展開づくり。
横浜が舞台と言いながら、1章2章は比較的・・・東京の歌舞伎町的な街が舞台。
本格的に横浜が舞台になるのは3章からっぽい。
めっちゃ展開が怒涛すぎて、すぐプレイしたい早く続きを見たいという気にさせられてしまった。
人間力っていうパラメーターがペルソナ好きに刺さった。
人間力を高めたいと思ったら、ミニゲームとかサブクエストをやらなきゃいけないっぽいけど。
まだそこまで行けてない。
まだ仲間が入ったり消えたりしているけれど、春日（主人公）はずっとパーティメンバーなので、がんがん上がるレベルで鍛えられる。
親っさんに裏切られたときは辛かったけど、よい感じに心機一転できてよかったの・・・？か？
8日目、グランドカンパニー所属とマイチョコボゲットだぜ！
マイチョコボを手に入れたいと思い続け、早８日目。
グランドカンパニーはリムサ・ロミンサに所属し、マイチョコボをゲット。
Nyaoと名付け、なんとか乗れるように・・・と思った矢先。
チョコボの乗り方がわからないという事件発生。
え、まじで？とお思いのあなた。
まじです。
そんなこんなで、やっとグランドカンパニーに所属できました。
メインストーリーを進められて何よりです。
まだまだ漆黒まで先が長いのはわかっているのですが、小休止したい気持ち。
さらに言うと、他ゲームたまっているのですよ。
こちらもまじで。
FF14にかまけてる場合じゃないっていうのが本音。
ゲーム（FF14）は一日1時間まで、をモットーにしていきたい。
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7日目、ちょっと飛んで、メインストーリーをがっつり進める。イフリート戦は初見ながらなんとかなった。
メインストーリーをしっかり進めること数時間。。。
イフリート戦がやってきた。
今回は最初に初見ということを伝えつつ、なんとか死なずにクリア。
たぶんタンクとDPSが優秀だったんだろうなー。
そんなわけでさらっと終わったイフリート戦。
グランドカンパニーにやっと所属できるってことは念願のマイチョコボが手に入るってこと。
グランドカンパニーは、リムサ・ロミンサのところに決定。（前々から決めていた）
もうすぐ30レベルなので、そしたらジョブ習得クエストもやらなければ。
マイチョコボは明日にすることにして、今日は寝ます。
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眠すぎて一日がすぐすぎていく・・・
今日は三行だけ。
眠いので、今日はお休み。
また明日書きます。
