ゲーム談義「龍が如く7」(パート5)
会社経営をおいて、コミジュルの本拠地へ。
連戦がつらかったけど、アイドルの氷バーと事務員の刃物攻撃がめっちゃ強かった。
男衆はあんまり強くなかった。特に足立さん。
強キャラのナンバは途中離脱してしまったから、心もパーティメンバー的にも痛かった。
ていうかナンバの過去と、ついてくる理由が結構フツーだった。
もっと衝撃の真実、みたいなのを期待していたけど、それくらいなら一番は許すよ、みたいなことで。
兄弟の生き死にの真実を知りたいって。
それくらいで一番がナンバのこと仲間だと思わなくなると思っているなら、番のこと見くびってんなー、コミジュルの総帥。と思ったよ。
ナンバを仲間にしたんじゃない、ナンバに仲間にしてもらったんだ!というのは心に響いた。
最近、龍が如く7がなんで私の心に響いているのかを考えているのだけど、まだわからない。
生きざま?ドラクエっぽさ?名台詞?
それともシステムかな。
システムの比重は高そうだけど、それだけじゃなさそうな気がしていて。
うん、この問題とは向き合っていこう。傾向と対策と分析だ。