ゲーム談義「龍が如く7」(パート7)
コミジュルを助けに行くことになるとは。
9章結構衝撃的だった。
異人三からは色々頼まれるし、近江連合には狙われるし。
あまつさえ、コミジュルが燃える羽目になるとは。
これで色々情報収集ができなくなるわけだ、コミジュルは。
散り散りにもなるだろうし、これからが大変だろうな。
でも大きかったのは、ナンバが仲間に帰ってきてくれたこと。
弟さんがコミジュルの地下にいて、助けられることが良かった。
でも負い目があるだろうな、一番に対して。
裏切ったわけだし、近江連合を呼び込んだわけだし。
どんだけ弟好きなんだよ、と突っ込みたくなった。
弟の事件追いかけてそこまでやるかねぇ、普通。
だって近江連合連れてくるってことは、一番を殺すも同義でしょ?そこまでやるかなぁ。
って思っちゃうのは、女子だから?
でも一番がナンバを許すシーンと、ナンバを助けるために奔走するのは結構胸に熱いものがあった。
男の仲間意識っていうか、友情以上の根っこでつながっているときってこういうときなのかなぁと勝手に思ってしまう。
おじさんたちだからこそ、妄想にはつながらないわけで。
これはこれでいい味しているなぁと思う。
次は10章か。あれあと5章で終わるんだよね?
会社経営もまだ1位取ってないし、やること全然やってないのに。
終わってしまう、悲しい。