ゲーム談義「ジャッジアイズ」(パート1)
ぐいぐい引き込まれていくストーリーだった。
パート1、2クリアしました。
しいて不満点を挙げるなら、龍が如く7の町を知っているから、町が全体的にコンパクトだなーと思うくらい。
まじで龍が如くだなーキムタクが如くだなーと思う。
アクションなれてなくても、いろんな要素(簡略化の)で簡単に爽快アクションができるのは素晴らしい。
私みたいなアクション万年初心者でもガードとかできなくても、なんとでもなるのが素晴らしい。
ほんとはガードから反撃とかしてみたいんだけどね。
ストーリーというか極道ものにリーガルサスペンスが合わさった感じの話は、めちゃくちゃ謎が謎を呼ぶ感はある。
それに、これから仲間やらヒロインやらが増えていくと思うと、それも楽しみ。
仲間を増やすために飲食店に通う日々・・・。
途中でハマってしまったのが、裏カジノでのポーカー。奥深くてめっちゃ楽しかったけど、下手すぎてコインがなくなってしまったので今度またやろ。
襲われたり、難癖付けられるのからも逃げれるシステムっていいよね。
龍が如く7は逃げるメリットがなかったけど、キムタクが如くは勝ってもあんまりメリット大きくないから、逃げるのもアリだもんね。
いやー、ロストジャッジメントが来るまでには終わる気がしないけど、とりあえずジャッジアイズから始めた方がいいだろうから、とりあえずクリア目指す。