ゲーム談義「Ghost of Tsushima」(パート1)
わわわわわ、黒澤明の世界やん!
アメリカのスタジオが作ったとは思えない、と思うところもある。
まあロマンすぎて日本が作ったとは思えない、というところもある。
エンターテイメント性はアメリカっぽいけど、日本の良きところを抽出したっぽいところも多い。
めっちゃ時代劇好きにはたまらないかも。私は別に時代劇ファンではないけど。
没入感はありまくりだけど、話についていけないと没入感低いかも?
歴史とか詳しかったりすると最初の方入りやすいかもしれない。たぶん。
ゲーム性的には、チュートリアルが親切でやりやすい。
チュートリアル親切すぎるくらいがちょうどいいと思うんですよ私。すぐ忘れちゃうし。
ステルス性とかも求められるので、結構忙しいなーと思う。
時代劇エンターテイメントゲーム?といってもいい。
一騎打ちが楽しい。もっとやれと思ってしまう。
ていうか刀強いなと思いつつ、自分も結構すぐやられてしまうので、死にゲーっぽくもあるけど、まあEasyならそんなに困らないかな。私は一度死んだけど、すぐに復活できたし。
ガードほとんどしてねぇや。ガードしよちゃんと。
まあ死んでもすぐポイントから復活できるので親切設計。
馬のシーンがかっこよくて結構スクショしたくなる。
どこ行っても雰囲気が続いていくっていうのが綺麗素晴らしい。
アメリカが作ったとは思えない日本の原風景がそこにある。
まあほぼチュートリアルだけしかまだやってないんだけど、結構気持ちよく敵倒せるし、もっとスキルとか手に入ればもっと楽しくなっていくんだろうな。
私はまださわりしかやってないけど、でも没入感やゲーム性はとても良い。
ストーリーを追えるほどまだ進めてないので、これくらいしか言えませんが結構良き。
アクション嫌いじゃない人はぜひやってほしい。
女子にはちょい没入感足りない感じもするけど、アクションでオープンワールド好きな人は結構ぐっとハマるかも。