ゲーム談義「デビルメイクライ5」(パート2)
Vがかわいい。(こら)
ダンテと回想シーンが見れて、ちょっとずつ冒頭への道行きが見えてきた。
ネロは深部に行ってしまったけれど、Vのターン!
デビルメイクライはかっこいい。
本当にイケオジとイケメンがいっぱいいる。
イケメン姐さんもいるし、幸せ。
ストーリー的にはまあ王道?なのかな。(こういう硬派なゲームあんまりしないからわからない)
倒して倒して、と言いながら、倒すのは悪魔のみなので、あんまり罪悪感なしにプレイできる。(人だと罪悪感が)
モンスターハンターといい、そういうところ洋ゲーっぽくもあり。
ただ日本人向けらしい作りこみは和ゲーっぽくもあり。
何よりイケメンどもがイケ声で会話しているだけで、僕私はもう。
ストーリーよりアクション性とかそういうところが評価されているところな気がするので、そこばっか語ってる気がする。
もちろんストーリーが面白いからやる気が起きるんだけど、すぐ死ぬとやる気起きないじゃん?
(CODEVEINのように)
死にゲーはそこがいやなので、やっぱりサクサク進められるこれくらいの難易度がちょうどいい。
いまやっとミッション11です。
あと半分は切ったかなー。
もう一周しても面白いかもしれないけれど、そうこうしているうちにペルソナ5Rが出そう。そしたらそっちにかまけてしまう。
どうしようねー?