ゲーム談義「ゼノブレイド2」(6章)
6章終わりました。
ゼノブレイド2はやっぱり王道少年(もしくはラノベ的)ゲームですな!
先が気になるワクワクさがある!
戦争回避かと思えば、皇帝陛下が死に。
また人が死ぬのかと思えば、ニアが特殊な力で助けてくれるし。
おそらく伏線ぽいものがめちゃくちゃあった章だったと思う。
次の国はジークの国ということで、ジークにフォーカスした出来事多かったし。
ジークが一応えらい人、王子ということに気づかなかったわたし不覚。
王子に見えなかったんだもんよ・・・不幸を集めすぎて。
まあ久々にやったせいで戦闘の回し方とかわからなくなってたけど、それもWiki見ながらなんとかやったらできた。
この安定さがゼノブレイドの楽しさの一つだと思う。
モンハンとか一度止めると再度プレイするのに、めっちゃ戦闘困るし。
個人的にホムラとクビトを中心に回しているけど、クビトは好感度を一定以上あげて覚醒させないと使えないNEETらしいので、早く成長してくれーと思わなくもない。
クビトは宮野真守ボイスだから使ってて楽しいんだけどいかんせん弱い。
ホムラは安定の強さなので。さすが天の聖杯。
7章もちょこっとやっているが、もう怒涛の展開すぎて逆についていけない。
そして迷子。(何回めだよ)