セイレム、マタ・ハリが殺される?!テュテュバ復活!もう頭がこんがらがってきました!
さてマタ・ハリの裁判から話は再開。
この記事を含めて、後2話で完結します。
多分この記事はクリスマス中か後にアップしている形になっていると思いますが、クリスマス楽しんでますか?!
エレシュキガルゲットしましたか?!(私の報告はクリスマスの記事の方で)
まあみんな待ちに待ったエレちゃんだからゲットしてますよねぇ。
というわけで本編です。
ウィッチクラフト使えたら、戦術の幅が広がって星ランクも上がってるわ、マタ・ハリ!
そういえばマシュ失踪していましたね。
私すっかり忘れていました。
干渉が利用されているってどんな感じなのでしょう。自分がやったことが上塗りされていく感じかな?
あれ?テュテュバじゃないか!生きていたのか!
・・・つまり?
サーヴァントだと思っていたら本当にサーヴァントだったようです。
しかも「シバの女王」こりゃすげーや。星4だけありますねえ。
あ、先に真名ネタバレしちゃった。すいません。
マタ・ハリは薬で死んだふりをしていたそう。仮死薬だそうな。
でも普通は死ぬ、と言い切っちゃうあたりサーヴァントだよなぁ。
マシュ!マシュじゃないか!無事で何より!(忘れていた奴が何をいう)
どーゆーこと?体感的なものかしら?
時空間の把握能力が神の御技・・・に等しいとは。
つまりどういうことか具体的に教えて欲しかった。このシーン。
アビゲイルにはいなかったなぁ、という回想モード。
マシュにはたくさんいたもんね。ああ、ロマン懐かしい!君がいてくれたから僕は・・・!
てへ。嬉しいなぁ。一緒に頑張ってきたもんね。今でもお世話になってます、マシュさん!
なんと!
魔神柱に耐性を持つとかありなの?サーヴァントとして。
へぇーそんなことがあるのかあ。
未来まで見えちゃうの?!え、じゃあ2部の未来を読んではくれないか。
うーん、まあ言わんとすることはわかるけど。
でも未来が微かでもわかったら、やれることは変わってくると思うんだけどなあ。
ここまでです。
話が面白かったので、急加速で読み進めてしまいました。
次で終わりですので、お付き合いください。