ゲーム談義「うたわれるもの 二人の白皇」(パート3)
さくさく進むので、マジきゅん!より先に進めてる。灰鷹のサイケデリカが来てしまったので、マジきゅん!もうたわれもこれから感想が遅くなります・・・。マジきゅん!はアニメに間に合うのか!!!
ネタバレなしの記事はこちら。
ちょこちょこ小出しに感想書いてるけど、もう終わっている人もいそう。
(既にピクシブで感想+小説書いてる人は見つけた。終わってないのに読んでしまった)
私VitaでやってるけどPS4とかの人は画質がいいんだろうなぁ。
あんまり不便は感じてないけど、しいていうなら装備画面など、戦闘周りの文字が小さいことくらい。でもそれくらい。あんまりメインのところで気になるところはない。
さてストーリーだけど。
やっとマロロがOP通り悪い意味で活躍してくれそうな予感。
それとアンジュ参戦したと前に書いたが、アンジュとムネチカ使い勝手が・・・。
アンジュはパワーアタッカーとして、前々作に出てきたトウカよりもカルラっぽい。
大剣振るうしね。(しかもカルラのやつ)
ただ移動力がないのと、突っ込みすぎると体力が激減するので、あまり突っ込めない。
あとアンジュの戦闘不能が敗北条件にある場合もあるので、これまた突っ込めない。(まあ一応お姫様だしね)
本筋はクジュウリの家族問題と、エヴェンクルガ族、ひいてはノスリとオウギの故郷の話。
どちらもライコウが悪手で誘ってきて、オシュトル(ハク)はまんまと乗ってしまうという・・・。
クジュウリでは、ルルティエのおねーちゃんがルルティエを戦場にいかせまいとして、ひと騒動。あまり印象には残らないストーリー展開だったかな。印象に残ったこととしては、父親含め家族がルルティエを溺愛していることくらいか。
私としてはそのあとのエヴェンクルガ族の話の方が印象的だった。
エヴェンクルガの氏族の村と、いまのエヴェンクルガの状態。
ヤマトでどんなふうに廃れていったか、という話はトウカを思い出してしまう。
トウカ、ひいてはトゥスクルのエヴェンクルガといえば、ゲンジマル。
おそらくヤクトワルトはゲンジマルの指導(遊び半分の)を受けて育った模様。
描写的にゲンジマルとしか考えられない・・・。
段々ライコウが怖い・・・。
でもネタバレしている人を見ると、結構な好敵手らしいので、ストーリー展開的には楽しみ。
オシュトル復活はないのか・・・ないのか・・・。(まだ物語半分も来てないうちにオシュトル不足で死にそう)
ハクはハクでいいんだけど、オシュトルやマロロ、ミカヅチと馬鹿やってる風景が恋しくて・・・。あ、偽りまたやればいいのかな。
オシュトルがいない寂しさでピクシブ漁ってます。
・・・マロロでいいから、この寂しさを埋めてくれ。
前回の記事はこちら。