ゲーム談義「うたわれるもの 二人の白皇」(パート1)
うたわれ最終章でましたね!!
最初買う気はなかったのだけど、他のゲームを買うのを止めたのでうたわれを買うことにしました。
本当はオシュトルの出てないうたわれなんて見たくないって気持ちもあるんだけど、復活するのでは、という一縷の望みと、アンジュの活躍を見たくて購入。
並行して「マジきゅん!ルネッサンス!」もやっているので、パート分けでレビューします。
システムは快適。「偽り」から問題ない感じ。
私みたいなSLG苦手な人でも快適にプレイできる安心設計。
たぶん特にレベル上げも必要ないと思われる。
まずは体験版でも描かれていたようにクオンが悲しいね。
クオン的にはハクは死んじゃって、いないものとして扱っているわけだしね。
ハクがどうするのか今後の展開が見もの。と、思っていた。(プレイ前)
・・・ところがどうだろう。
ハクは立派に・・・?オシュトルをやってのけていた。
そりゃネコネからしたら「まだまだです」と言われるような出来かもしれないが、ハクにしては十分やっている。
でもやっぱり鉄扇で戦うのね。と思ったり。・・・いや、ハクが鉄扇以外で戦うのは見たくない。ていうか、できないと思う。
ネコネ以外の面々にハクはもういないって伝えるのは辛そうだったけど、意外とみんな気づいてそうで逆に怖い。
まだアンジュが声でない状況までしかプレイしていないので、その後の話はまたパート2で。
それにしても、操作性の向上といい、BPの割り振りのわかりやすさといい、今作はやっぱり色々と手を加えられているなぁという印象。
さすがファミ通のクロスレビューで殿堂入りゴールドをもらっただけはある。
今のところ、星5つ!
展開的にどうなるかで、星減るかもしれないけど、それはやってみなくちゃ分からないので、今後に期待!