ゲーム談義「マジきゅん!ルネッサンス」(初回プレイ)
「マジきゅん!ルネッサンス」の初回プレイ、感想レビュー。
(時間の都合上、1ルートもクリアしていません。うたわれと同時並行中)
一条寺ルートクリアしました。ネタバレ控えるので、一条寺ルートについては次回。
今回のゲームはこちら。
マジきゅんっ! ルネッサンス 通常版 (【早期予約特典】星ノ森魔法芸術高校『生徒手帳風ブックレット』 同梱)
- 出版社/メーカー: ブロッコリー
- 発売日: 2016/09/21
- メディア: Video Game
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テーマソングももう出ているので、そちらもご紹介しておく。
今私はゲームしながら、主題歌が届くのを待っている状況。
サンライズが全面協力して、アニメなど多方面でのメディアミックスを行っているとのことで、とても期待高まっていた。
特にキャラデザ原画が由羅カイリだと知ってテンションUP。
ストーリーは、
芸術作品が魔法となる世界で、主人公はその芸術家たちを育てる高校に異例の転入をすることになった。
転校してすぐに文化祭の実行委員に選ばれた主人公は、周囲の男の子たちと絆を深めながら、実行委員として文化祭を盛り上げていくために奮闘する。
といった、感じ。
基本的な操作は一通り揃っているところは、評価していいと思う。
名前の部分だけフルボイスではないところは若干評価が下がるところ。
主人公の名前を呼ばないなんて昨今珍しいだろうに・・・。
ただ選択肢がどれを選んでいいのか、ちょっと迷うところあり。
あと主人公が「頑張ろう!」しか言わないところがちょっと…自分がない感じ。他にもっということあるんじゃないの?それかコルダみたいに絶対セリフ言わないか…。
すっごく手抜きに感じたのが、陶堂先生(担任)が、金澤先生(コルダ1-2の音楽の先生)にそっくり。色使いも、格好も言い方も全部!
これパクリ?って思っても仕方ないレベル。
コルダやってる人は非難轟々なんじゃないかな、これ大丈夫???(かくいう私もちょっと嫌)
そういった意味では、名前のボイス、選択肢だけで、評価が-1くらいになる。
プラス陶堂先生の件入れて評価-1で最高評価がすでに星3という体たらく。
うーん、逢魔が刻よりも評価低くくなりそう。私フルコンできるのかな・・・。
(逢魔が刻はレビューは後からします)
とりあえず、初回プレイでわかったことをまとめておきました。
でも、OPといい、まだ見れていないENDINGのサンライズ制作のアニメーションは一見の価値有りだと思っている。
それだけでも買う意味はあるかなぁと。サンライズのアニメに6000円を高いと見るか安いと見るか。。。
できれば、原案だけでなく、全部のキャラデザを由羅カイリさんがやってほしかった。。。それだけが無念。
Love kyun ENDをクリアしたのだけど、他にもENDはあるようなので、回収します。
とりあえずクリアできた人から感想書くけど、うたわれのあとになるかも。
(うたわれ次第になりそう)