ゲーム談義「プリンス・オブ・ストライド」(パート2)
プリスト、怜治ルートクリアしました。
声が宮野ということで期待感高かったのですが、微妙な結果に。
尊くんのほうが私は好きだったなぁ。
そんな尊くんルートをクリアした、パート1はこちら。
家が日舞の家元という素晴らしいお家柄の怜治くん。
加えてアイドルでしょ、ストライドでしょ。
多忙すぎる日々に静馬が心配している風景は、なんとなく癒されました。
こんなふうに思ってくれる友人っていいよなー、青春だよなぁ。と。
静馬が公私を使い分けて、「怜治様」と「怜治」を使い分けたり、怜治が「静馬」と「静馬くん」を使い分けているのが面白かった。
ちょっとコルダの東金と土岐を思い出す。あの二人は主従的な関係ではなかったけど、なんか距離感が似てる。
静馬が静かに主人公にたいして牽制しているところもきゅんときてしまった。なぜ静馬を落とすことができないのかと!!!
というか西星全員落とせても文句ないくらいキャラ立ってるのに、なぜ落とせないのか。
そこはコルダ並に頑張って欲しかったよ!そこが本当に惜しいよ!
遠距離恋愛みたいな関係の二人だけど、あ、そのあたりはコルダだと天宮みたい。近いけど、敵、みたいな関係。でも近づきたい、もどかしさ。
この作品に似てるかもしれないから、この作品が好きな人にはぜひコルダやってほしい・・・。マジで。
怜治の声が天宮に重なるようで重ならないのはすごいと思った。声優さんってすごいなー。
特に歌うシーンがあったけど、天宮のキャラソンとまったく被ってこない。すごい。
声優さんを尊敬した一瞬でした。
次は陸か、穂積先輩かな。
ほずみんは色々と家庭環境が複雑だったりするのでその辺のアプローチなのかな?と思っている。
それはそれで楽しみ。
その前に、リバソンやらなきゃいけないんだけど、気が進まない・・・。レビュー書けなくてすみません。
百夜綴りは書きます。寝ながらシナリオ聞いてますんで!(酷い)