ゲーム談義「Ghost of Tsushima」(パート6)
サブクエが楽しい。
たぶんメインクエのためのサブクエもいっぱいやってるんだけど、こういうサブクエがちょっと寄り道要素(戦闘要素)っていうやつって、ちょっとやって休憩っていう技ができるのが素晴らしい。
やっぱり一気にやらないと困るってゲームは、社会人や疲れやすい人には厳しいからね。
そういう意味だと、ゴーストオブツシマやホライズンゼロドーンとかはちょっとやってすぐセーブって技ができるので素晴らしい。特にゴーストオブツシマはいつでもセーブができるので、よい。
基本的に百姓や色々な無辜の民を助けていくのがこのゴーストオブツシマのサブクエなんだけど、たまに協力プレイのようなNPCもいて、「おまえ、死なないよな?」と不安になりながら共闘している。
まぁシングルプレイヤーにはこういう共闘相手がいると本当に盛り上がる。
いやまじで。
どうしてもホライズンゼロドーンは一人で孤独に旅をしている雰囲気が強いため、ゴーストオブツシマのみんなに頼りにされながら進むというスタンスというか、背景はめちゃくちゃ突き刺さる。
1人じゃないんだ!という気持ちにさせられる。
そんな孤独じゃないゲームゴーストオブツシマ、私はいつ終わるんだろうね・・・?