ゲーム談義「遙かなる時空の中で7」(初回プレイ)
みんなー!はるときがきたぞー!
待ってた、超絶待ってた!
とりあえず0時からぶっ通し3時間プレイの結果。
冒頭2章までは体験版でもプレイしたけれど、4章までとりあえず足を踏み入れた形です。
いやぁぐいぐい引き込まれるシナリオにはいつもお世話になります。
個別恋愛シナリオが気になって仕方ない。
今回は大和から特攻しかけようと思っているので、彼が気になって気になって。
戦闘は割合楽で(いや弱いを選んでいるせいもあるけど)、術出せるようになったら術連打して、相性有利だけとれるようにして。
って感じなので、あんまり相性不利をわざと連れていく必要性はなさそう。
(3とか5とかだと、わざと相性不利を連れて行って術を使えるようにしないといけない場面が結構あったので)
あと最初から招霊と遁甲が使えるのは強い。まあ私遁甲使わないんだけど。
結構レベルもガンガン上がるので、あんまりレベル上げする必要はなさそうかなぁ。
終盤もしかしたら必要かもしれないけど、まだ大丈夫。
地味に下野声・・・げふんげふん三法師(ととりあえず言っておこう)が隠しフラグっぽくて気になる。
このままいけば、下野も落とせるよなあ。彼といちゃつきたい。いつできるんだろう。
とりあえず大和一筋で来てるけど、危うさとかが見え隠れしていてめっちゃすこ。
なんか幼少のころの話とか出てくるんだろうなぁ。たぶん。
てーか、何気に3章で地の玄武は相変わらず鬼の血を引くってことがわかり、相変わらずの遙とき節だなぁと思ってしまう。
鬼の女がでてくるのもお約束っぽいよね。いつものこと。
シリンに似ている気がするから、妙に懐かしみを感じてしまった。
でもそういえば、大阪と京どっちから行くー?って話の時に選択肢がでなかったな。前田公に会うってのだけで。
うーん、ここはどういう分岐点だったんだろう。フラグはなんだ?
まだ一人目のエンディングも迎えていないので、まだワクワクが止まらないのですが、とりあえず寝ます。