ゲーム談義「遙かなる時空の中で7」(パート1)
やっと5章入ったー!
長い、長く感じる!
一気にできるようなシナリオボリュームじゃない、ぞ?
(シナリオのボリュームなのか、戦闘が多いのか)
戦闘ももちろん多くて、結構「この周辺を浄化しよう」みたいなミッションもある。
あと、結構ランダムに戦闘にぶち当たってしまうので、せざるを得ない感じでもある。
遁甲使えばいいのかもしれないけど。
なんだかんだ戦闘しすぎて、力のおにぎりや、絆がすごいたまってしまった。99個だぞ?
使わないともったいないー!
と思って一気に使ったら、絆予期せず上がりすぎた。あれれ?
誰が疑わしいか、疑心暗鬼になりそうなシナリオ。
悪がわかりきっているわけではないとこうなるのかぁと思っていたり。
何気に黒龍の神子が全くいない遙かってのも珍しいのでは?
といろんなことを考えたりする。
ちょっとこの派閥による対立的なところは、遙か5にも似てるかなぁ。
派閥を最終的にはまとめることが、大団円への道のりだったりすることが。
たぶん、そういうルートもありそう。
今のところ大和ルート目指しているけれど、大和ルートに入れそうな感じになっているかどうかも不安だけど。
ただもったいないこととしては、プレゼントが生かされていない感じがする。
プレゼントをあげてもシナリオ的なところには関与しないっぽいし。必須じゃないからかな?
それと、戦闘の頻度が多いこと。まあこれは遁甲を最初の方から使えることで相殺されている形なんだろうな。
色々おしいところも見えてきたけど、でもまあ最後まで楽しめそう。