ゲーム談義「CLOCKZERO ~終焉の一秒~Devote」(パート2)
やっと小学生が終わりました!!!
大人パートはじまりましたよ!
つ、つらい。終夜がイケメンで辛い。ていうかみんなイケメン。

CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Devote - Switch
- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2019/06/27
- メディア: Video Game
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まだ世界の説明の途中ってところなんだけど、主人公からしたら「あんたら誰」ってことなんだよね。
ちょっとしたパラレルワールドにも近いものだし。
粒子とか言ってるけど、つまりは小さく分岐したパラレルワールドだと思っているのだけど、違う人いるかしら?
全く違う分岐点にいるわけではなく、あの先生がでてこなかった、特別課題がなかった世界線ってことだと思っているのだけど。
鷹斗が悪役であることは明確なんだけど。
ていうか、鷹斗のことがあまり好きになれない私としては、鷹斗を好きになりたい気持ちもあって、今回のDevoteで鷹斗を好きになれたらいいなーと思ったりしているわけです。
あれ・・・理一郎の話は??
理一郎はめちゃくちゃ好きなんだけど、好きすぎていつも一番最初にクリアしてしまうからどんどん存在が薄くなっていく、というわけでもなく。
ただ理一郎はルートが違うと、全然登場しないので、存在が薄く感じるのかも。
理一郎ルートはずっと一緒にいてくれるんだけどね。