ゲーム談義「ピオフィオーレの晩鐘」(パート1)
大変遅れました!!
ピオフィオーレの晩鐘プレイしましたよっと。
とりあえず3ルートプレイしたので、それらの感想を。
ダンテ、オルロック、ヤンの3名。
まあ一言づついうならば、
ダンテ:王道。マフィアに囲まれたらああなるわ。でも優しい世界だなー。
オルロック:逃亡生活。こいつらが幸せになる道って、逃げるしかないとなるとメチャクチャかわいそう。でも一応幸せなんだろうな、これ。
ヤン:かっこいい一番好き!気だるげな表情も好きだし、ノブの演技も大好き。
ていうかノブがこういう演技するとは思わなかった。
こんな感じ。
今終わったのはヤンなので、ヤンの話をすると・・・。
ヤンは快楽主義者だけど、だんだん主人公のことを攫ってきた女から、所有物へ。
そこから手放せない女になるっていうステップが丁寧に描かれていたと思います。
なんかピオフィオーレの晩鐘は、男側のかっこよさが垣間見えたり、苦悩が回見えたりする、シーン展開がメチャクチャ良いと思います。
マフィアをマイルドにして教えてくれている感じ。
あと2人プレイした後で、大団円があるはずなので、そこまでは頑張ります。