ゲーム談義「ニルアドミラリの天秤 色ドリ撫子」(汀ルート)
やっと紫鶴さんルート終わりました。
エロい展開が最後にあるのがニルアドミラリ(寸止めですが)
ゆのはなとかとは違った魅力がある。
とりあえず帝都幻惑奇譚からプレイしているのだけど、次はクロユリをプレイすべきか、それとも別キャラを落とすべきか考え中。
Switchは携帯機だからゴロゴロしながらできるのがいいですよね。
気を抜きたい時はゆのはなSpring、ドキドキしたい時はニルアド。
グッと物語に入り込みたい時は、サンドリヨンパリカ。
住み分けができていい。
汀先生ルートは彼の愛を信じるまでに遠く、しかし心の中ではずっと信じているし、恋に育つという、流れがグッと引き込まれるルートです。
じわじわ毒されていく感じというか。
それが心地良いんですけどね。
鈴村さんの絶妙な演技がもう、たまらんのです。
次は誰にしようかな、翡翠かなー?
でも鵜飼くんもいいよね。
というわけで、ここで一旦切りまーす!