ゲーム談義「BROTHERS CONFLICT Precious Baby&レンドフルール」(二週目プレイ)
以前にプレイしていたのですが、最近買い直してやってます。
BROTHERS CONFLICT Precious Baby - PS Vita
- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2016/04/07
- メディア: Video Game
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梓からプレイ中。このゲームは一途プレイしかできない。
楽しいけど、スケジュール決めが面倒。もうちょっと簡略的なスケジュールにならんかったんかい。
好きキャラは梓、椿、弥、もちろん棗!!!!あと右京などなど。
好きキャラからやって見ようと思っている。
でも椿は好きキャラの中でも最後の方に持って行こうかな。
椿はキャラが濃いので、最後に持ってくるといい感じだと思っている。
二週目ではあるものの、キャラ落とした時の感想を買いていないなと思ったので。
前の記事はこちら。
次はレンドフルール。
これはフルコンプしたのだけど、もう一度やりたいと思って、昔のデータを引っ張り出してみた。
過去記事はこちら。
レンドは私が初めてやった、ネオロマンス以外の乙女ゲームで、心掴まれた。
いろんなコンセプトの愛があって、それぞれが苦しかったり、切なかったり。
ちょっと鬱になりそうな展開もあるけれど、それも加味しても、とても心に残る話だったと思う。
特に攻略制限がかかっている、ユベールルートはすごくもう胸に刺さって。
自分なのか、主人公なのかわからなくなるほど。
レンドは愛着がありすぎるため、初回プレイした時は、レオン→ギスラン→ルイ→オルフェ→ユベールの順でやったけど、今回はギスラン→オルフェ→ルイ→レオンの順でやろうかなと思っている。
1ルートずつ終わったら感想書きます。
そのうちレンドフルールのキャラ別感想も書きます。