ゲーム談義「蝶々事件ラプソディック」(初回プレイ)
蝶々事件ラプソディックが届きました!
仕事のため、夜からプレイしており、とりあえず8章まできました。
妖艶耽美な雰囲気かなーと期待していたんですが、確かに遥お姉様とのエス(作中用語で、女学校で流行りの姉と妹を決め、お互いは強い絆で結ばれているとする、姉妹というごっこ遊びのようなもの)が耽美。男性声優が演じているとは思えない。
イ織とシドニーを攻略したいものですが、なんか攻略制限かかってるっぽいですね。
とりあえず将成ルートを目指して進んでおります。
謎がどんどん解明されていくといいなぁ。
主人公は割と好感もてますが、時代背景とか思うと没入感がないかも。
戦争の話とかされてもねー、と。ちょっと思いました。将成ルートだからかもしれないけど。
だってこれから戦争が起こるのに、イチャイチャラブラブエンディングが期待できますか?!できないでしょう!
なんか将成ルートは戦時下での愛、とかなりそうで嫌なんだよなぁ。
これをいい方向に覆してくれることを祈っています。
さてそんな蝶々事件ラプソディックですが、高評価ですよ。
伏線らしいものはいっぱい張ってあるし、どんなストーリーになるのだろうとワクワクします!
さすがファミ通ゴールド!REDさん、すごいです!
買って損はしないので、プレイしてみてください。
耽美な世界に浸れるかもしれません。