FGO「アガルタの女」、ようやく不夜城の領域へ突入!デオンとアストルフォの格好にも注目。
アガルタの女も折り返し地点かな?(違ったらごめんなさい)
イースの都を脱出したところからです。
イース崩壊後、ライダー的にはちょっと惜しんでいるかんじ。
でもあんなところが残ってても精神衛生上悪いかも。
天災があるとのこと。なんだろう、大雨洪水警報か何かかな?
ダ・ヴィンチちゃんはしっかりしているなー、ロマニと大違い・・・げふんげふん。
あれ、ライダーさんお別れ?
なんだかレジスタンスをおいていけないから、ここで待ってるとのことです。
なるほど。
そうですね、なんか中華風ですね。
この景色からもう不夜城のアサシンの真名がわかる気がします。
普段着を盗んできた白百合の騎士って・・・おいおいマリーが存命だったころもそんなことしてたん?
そしてなぜか自分で持ってきた衣装にビビるデオンちゃん。
アストルフォはノリノリです。
可愛い。可愛い。(二度言った)
適当に掴んできても、その衣装はないんじゃないかな?
デオンちゃんの性別は・・・ええと。わからないですね。でも女の子なんじゃないの?
いやいやフェルグスなら美女で決まりでしょ。
まあこのころの若かりしフェルグスにはわからない感覚かもしれないけど。
犬というなのモンスターだー!
え、わからない!わからないよ、マシュ!
そしてこちらは偵察部隊。でも何回見ても溶け込んでいるようには見えないんだよなぁ。
お立ち台みたいなものがあることに興奮するアストルフォちゃん。
DJのお立ち台ってディスコ?ディスコだったらちょっと古い表現じゃないですかね?
デオンちゃん、何か思うところがある様子。
そういえばこの街には男がいましたっけね。
イースにはいなかったですけど。
ギアスって言ったら・・・コードギアスしか思い出せませんけど!!!
ええと、女性が二人組の男性に囲まれたさまをみて、2人の感想みたいです。
ハーレムではないことは確か。脅されてるのかな?
酷使?酷使ってなに?無知でごめんなさいー!
拷問官・・・治安維持。治安維持法とか思い出しますね。
酷使みたいなのは女ではないと。
フェルグス、このころから女ったらしの雰囲気がありますな。
幼女はあまりそそられないそうですよ、未来のフェルグスより。
アサシンに忠誠を誓うことはないのかー、そっかー。
で、酷使倒したら男に感謝されました。
酷使に男が殺されるのがショーと化してる・・・?
それはそれでどうなんだ。
処刑台って言葉にデオンちゃん引っかかってたんですね。愛しのマリーが殺された場所だから。
罰の究極か・・・陛下ってことは不夜城のアサシンかな?
ギロチンではない、処刑台。デオンちゃんのもっとも嫌がるものをおいてくれたわけですな。
そっかー、デオンちゃんはマリーの最後には立ち会っていなかったのか。
それで結構後悔があるわけだ。
臣民は酷使と同じ?ここのセリフちょっとよくわからなかったですね。
デオンちゃん着替えちゃったよー、男を助けるために。
で、アサシンがどこにいるか聞いたところ。
地下からアサシンのいる宮殿にいけるとのこと。
ラッキー!
いやいや調べにいくの一択でしょう!
こ、この声は・・・!
というわけで、感想はここまで。
次はやっとアサシン&キャスターとご対面です!