FGO、「アガルタの女」まずはレジスタンスのライダー登場!どこへ向かうかも決定!
まずはフェルグスが本当にフェルグスなのか、というところから。
こんな幼い少年が、フェルグスな訳ないですよねー・・・よね?
そうそう女性と見れば夜を共にしようとする、変態ですが、何か。
嫌いじゃないですよ、そんな人。だけど今のフェルグスから見ると、変な男ですよねー。
そして誰かの野営地にたどり着く一行。
誰の野営地なんでしょうね?誰というより、グループかな?
野良の男ってすごい響きですよね、これびっくりした。
とりあえずアマゾネスの部隊をぶっ倒した後、ここにもサーヴァントたちがいるのなら、情報を得られるのでは?ということに。
野良の男ってあんまりいい響きではないのですが、このキーワードが後々響いて来るのです。(ちょっと先のネタバレ)
そしてアマゾネスの町に行ってしまってからのこと。
なんだかアマゾネスが男を下僕のように扱っています。
飼われてるというのが正しいようで。アストルフォなんて、格好の餌食にされそう。
お、なんか親玉みたいなの来たー!
え、身の保証はしてくれるのに、見返りが飼うことなんですか?!
そんなことないよ!お前をぶっ倒してしまえば、そんなことはしない!
軟弱者の誹りを受けたままではいられない、と言いつつ、やっぱりマスターの護衛のままのフェルグス。
その言葉に反応したのは。
レジスタンスのライダーだ!
なんだこのイケメンおじ。だが私はアラフィフのアーチャーが好きでして。
手助けしてくれるキャラクターとしては味のあるキャラだろう。
そんなレジスタンスのライダーが招いてくれた場所、安息地というかレジスタンス本部がある場所で。
まるで桃源郷のような場所だった。
この少年もフラグかなあ・・・フラグじゃないといいなぁ。
スイーツが似合いますよ、アストルフォさん。
あざといJKとは某御前のことかしら?
で、美味い!ということが言いたかったらしいです。
モリアーティを思い出してしまうね。
最終的に彼は敵でもあり、味方でもあった。
そうそう。
先ほど残虐無双を尽くしたのは、黄金郷(エルドラド)のバーサーカーというらしい。というところまで判明。
それぞれ「不夜城」「黄金郷」と名前のある都市に君臨している女王や女帝のことを指すらしい。思わず新宿を思い出してしまうね。
確かに。と言えるのは、多分男のマスターだけなんだろうな。私には言えないや。
みんなの訓練に混ざりたがるフェルグス。可愛い。このままの彼を現界してほしい。
うーん、入れてくれるかなあ・・・多分入れてくれそう。
はい?
諦めない、諦めずに生きることが戦いであることになることもある。
そういう教えかな?と理解した。
もともとアストルフォは自由気ままな生き物だから、自由を求めている人たちのことをきにするのは当然かも。
そして目指すは川の海賊・・・とは、ちょっとアレな表現ですが。
ともあれ行くべきところは決まりました!
そうね、川なのに海だものねー。
デオンちゃんの言い分はもっともだー。
今日はここまで。
明日は次の都市に行って、ある人物と会う・・・!