ゲーム談義「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」(パート3)
「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」、澪ルート終わりました。今は香織ルート突入中です。
感想パート1はこちら。
澪は典型的なテンプレツンデレでしたね。でもストーリーとしては、三角山の調査ばかりで、お色気イベントというか、ラブイベントがあまりなく、探索パートばかりだった印象。
もっとラブラブになるシーンがあっても良かったのではないかと。一応ギャルゲーでもあるんだし。(元はエロゲ)
亜由美ルートなどの他ルートと比べると、ちょっと糖度が足りないかなー。
もうちょっと欲しかった。
ただシナリオ的には核心に迫るものがあって、ドキドキハラハラの連続でした。
ほかのルートで手に入れたアイテムがここで利用できるようになっていて、「ああこういう構造なんだー、ADMSってすごいなー」と素直に感心。
改めてこのゲームの構造が素晴らしいことに気づく。
エンディングが3つあって、全てのエンディングで誰かしら死ぬんだけど、それがまたドラマティック。
香織ルートが終わったら、神奈ルートをプレイする予定なので、少々お待ちを。
いまCCCにはまっているので、CCCが先になるかなー。
ブルーリフレクションはもうちょっと後。なかなか先に進める気力が湧かないので、あとまわしになっています。
YU-NOとCCCが先かな。
いつになったらユーノに会えるのやら。まだわかりません。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 通常版 【初回限定特典:オリジナルNEC PC-9800シリーズ版 DLCカード付き】【追加特典(特定法人限定):YU-NO20周年記念本付き】
- 出版社/メーカー: 5pb.
- 発売日: 2017/03/16
- メディア: Video Game
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