ゲーム談義「遙かなる時空の中で3 Ultimate」(パート7)
久しぶりに遙か3をやりました。
ちょっとサガスカに浮気していたのですが、銀ルートを進めました。
銀ルートは特殊なので、銀のレベリングを頑張らなくてはいけないという・・・。
そして泰衡に浮気しそうになるという・・・。
そんな今回のゲーム談義です。
毎度おなじみ注意、スチル、エンディングスチルのネタバレがありますので、ご注意を。
見ても構わないと思う方だけどうぞ。
初回プレイはこちら。
レベリングして進むと、自動的に平泉エンドへ。
その際、銀は心を失ってしまうのだけど、これが結構辛い。
命をかけて主人公を守ってくれるところがキュンとくる。
そして2章に跳躍すると、やっと「重衡」さんだということが判明する!(もちろん私は知っていましたけど)
顔が見れるようになるとやっぱり嬉しい。
自分的にはこのシーンが銀ルートで一番好き。
もっとこのシーン深めてくれてもよかったのに!と思わずにはいられない。
それくらい大好き。
そして新スチル。
ここで苦しむ銀が見ていて辛い。
そしてエンディング。
なぜパーティなのかはちょっとわからないけど、美しいよな主人公が。
ナンジャタウンでバレンタインにチョコを送りたい人ナンバーワンに輝いただけある。
そして、銀の後日談で!
前々からスチルが公式で出ていた、泰衡のスチルが解禁!
きゃー!かっこいい!
色気たっぷり。
そして銀から「もしあなたが違う運命を選んでいたら、私の手をとってはくださらなかったのでは」(うろ覚え)というふうなことを言われる!
泰衡エンドへの道がひらけたということですね、わかります。
ダウンロードコンテンツで泰衡ルートができるようになるのを楽しみにしています!
4月がまちどおしい!!
そういえば、清盛戦と荼枳尼天戦はカクつくというか、処理落ちしてるときがある。
何だろう、ふわふわ浮くからかな(荼枳尼天が)
もうちょっとその辺頑張って欲しかったけど、しょうがないかなー。
次は面倒な先生と、白龍のクリアを目指していきたいと思います。
白龍は先生やらないとできないので、必然的にこの順番。
そしたら大団円もみれるかなー、先に大団円を見てから、普通エンドの回収もしよう。
その合間に、他の十六夜エンドもクリアしなければ。
サガスカの合間にやります。