フリーゲーム談義「Hero and Daughter」（パート3）
「Hero and Daughter」着々と進んでいる・・・！かと思えば！
ワゴコロさん全く使えない！！！これは酷い！
全体技かと思っていたやつが、「味方全体に攻撃、攻撃力を上げる」だとう？
私の計画に狂いが生じてしまった。
新しいダンジョンは炎だから、赤の魔女は連れていけないし。
こうなったらサキアーで！と勉強ばっかりしてるサキアーを連れていったら即死。
サキアー魔法型だけど、すぐにMP尽きちゃうんだもん。。。
仕方ないので、ホーリーと新キャラヨミ、レナで参戦。
ヨミはゲスト参戦のため強い。割合、ってのが気になるけど。
でもバスター砲は強かった。10レベルで15レベル相当のボスに勝てた。
ちょっとレベル上げしたいな、皆10レベル（主人公ラルフの経験値でレベル上げた）だから、もうちょっとあげておきたい。20レベルくらいにしたい。
レナだけ17レベルなんだよー、もちょっとレベルが欲しい。（戦闘していないからだけど）
あとシオンは後々化けるので、経験値を渡してレベル上げを図りたい。確か20レベルくらいになったら攻撃技を覚えたはず。。。
というわけで、今回の召喚状況はこちら！
さっき言ってたシオンさん。
長期戦になると化ける人。
あとあと全体攻撃系も覚えるので、活躍の幅が広がる。
レベル上げもかねて、魔王城に連れていこうかなー？
モスキー。吸血型というだけあって、ダメージ与えてHP回復する便利な子。
ただ使いどころがわからんので、とりあえずレベルを上げようと思う。
もしかすると技によっては化けるかもしれん。
そんな感じでヨミ、赤の魔女、ホーリーで魔王城に突入した。
途中魔力の強い賞金首（レベル18）をラクショーだと思って、突撃。全滅。
（その頃ホーリーがレベル20だったから大丈夫だと思って・・・）
シオンのレベル上げもかねて、森とかの賞金首を狙ってみるか。
というわけで、次回は賞金首編です。
フリーゲーム談義「Hero and Daughter」（パート2）
「Hero and Daughter」、ちょいちょい進めてます。
こだわらなければ、割とサクサク進められるRPGなので重宝しています。
この前挫折した「ラハと理の魔法生 ～the 2ndstory～」とは大違い！
（ラハシリーズは1はちゃんとやり切りました。2がしんどいのでやめてしまった）
ラハもそのうち書きます。ただ終わった時の記憶がおぼろげなんだよね・・・（致命的）
さて、「Hero and Daughter」ですが、何とか森のダンジョンと地のダンジョンは抜けました。
ここに来るまでに赤の魔女の功績は大きかった。なんてったって、反属性の地ダンジョンですら、キャラ技で押し切ることができたんですもん。
さすがに次の氷のダンジョンだと押し切れない気がしてきた・・・押し切れるのか？
（チャレンジしてみよう。ダメなら他の娘をつれていく方向で）
召喚石もたまったことですし、森のダンジョンクリア後と、地のダンジョンクリア後に分けて召喚してみました。
ホーリー来たー！最強クラスの尖った子！
キャラ技「ドS」で連続攻撃してもよし、「天使の心」で支援に回してもよし！
（基本支援型なんだけどね）
数の暴力という言葉、彼女にピッタリだ！
このガチャ回す感じで、召喚できるのが、このゲームの良いところ。テンション上がるね。
ん？ん？他ゲームからの参戦はいいんだけど・・・ステータス見ると、尖っている！
会心攻撃特化っぽくて、今の時点ではキャラ技に良いのがない。
成長するとちょっとはガツンと攻撃してくれるものが増えるのか、やりようによっては使えるのか、どっちだ。
私は苦手なタイプかもしれない。一応経験値渡して成長させておこう。
登場時のスクショ取り損ねたので、こちらで。
穏やかおねーさん。だけど、この人も使い勝手がイマイチ・・・。
速さと攻撃特化のアサシン系っぽい。だけど全体攻撃もちで、使いやすそう。
成長すれば、単発攻撃も覚えないかなー？
全体支援が攻撃と防御だから、後方支援系のパーティ組んでるので、どうしたもんか・・・。
あ、でもホーリーの技「ドS」と組んだら面白いかも。
以上、とりあえず今回の召喚でした。
ストーリーは単純なので、そっちは追いかけません。
赤の魔女に奮闘してもらおうかと思います。（キリッ）
フリーゲーム談義「Hero and Daughter」（パート1）
フリーゲーム最近やってます。
いくつか手を付けているんですが、とりあえず有名どころを。
ダウンロード：Hero and Daughter（作者：tachi）公式サイト｜無料で遊べるニコニコゲームマガジン
「Hero and Daughter」は前にもやっていたことがあるんですが、アプデに伴い最初からやってみよう！という気にさせられたので、久々に最初からプレイ。
あーこの画面からかーと思いながら、懐かしんでいます。
この画面がキャラがころころ変わるのが面白い。
好きキャラはメイドさんです。強いし。
いつメイドさんに会えるのかなー？？
初回の召喚！いざメイドさん！
こなかったorz
眼鏡っこは好きですよ、序盤頼りになるし・・・。
サポート系ですが、ララと組ませると強い。
この序盤はメンバーで進んでいきます。早く召喚石をもっと手に入れなければ・・・。
全滅しながら召喚石を手に入れて、ゲットしたのがこの子！
・・・レナか、使いどころに迷う、近接型なんだよね。
私近接型使うの苦手なんだよー。
次！
おっしゃー！本命ktkr！
赤の魔女きたー！！
赤の魔女はゲスト参加ながら、即死技を持っているので超有能！（ただし最初から持っているとは言わない）
さっそく連れていこう！レナと一緒に！
とりあえず今回はここまで。
もっと進めるようになったら、またスクショ張りつつ。
あ、今回のゲームから「フリーゲーム談義」になりました。
フリゲーはこっちで書きます。
fgoもわけます。fgoも単独にしますー！
ライター交流会に行ってみて、感じた事、思ったこと。やっぱり私には場違い・・・？
遅くなりましたが、ライター交流会に行ってきた話をします。
私の心の中の整理がついたので、書きます。
なんというか、エネルギーに満ち溢れていました。
ポッと出の私が参加してはいけないような・・・。
自分がいるのが恥ずかしくなるような場所でした。
登壇していた、コメンテーターは3名いたのですが、どの方も精力的に活動されていて、「地域創生」や「旅をしながらライターをしながら、車長もする」「子供を切っ掛けに地方に移住。カメラマンも兼任しながらライターをする」というお三方。
中でもライターで「地域創生」を図るという方は女性で、なんだか自分の母親を見ているようで、きゅっと胸が苦しくなりました。
というのも、私は別に地域創生もカメラマン（これは需要があったらやれるかもしれませんが）も、社長業もどれもいやです。
組織から逃げてきたのに、組織を作るみたいなことをするのはもっと嫌です。
しかもみんな口をそろえたかのように「飲んだ時に仕事って生まれたりするよね」とおっしゃるわけで。
飲みにケーションが嫌で組織を飛び出してきたところもある、私としては、凄く辛いです。そこで仕事はしたくないし、そんな仕事なら最初からいらない。
私はもっと自由に働きたい。
その中には自分の自由になる時間（体調とか）がある時間が少ないというのもひとつある。
あと、仕事と趣味をかねてゲームをしている時間もあるので、時間が圧倒的に足りない。
体調とか色々あって1日12時間寝続けてる日もあるので、12時間しか時間はないというに・・・！
体調悪いとライターやってはいけないのか。という提言をしたい。
「この仕事も、体力勝負なところありますからね～」と言っていたライターの方もいたけれど、そんなわけない。
私みたいなやつができているのだから、ライターは体力仕事ではない。
クリエイティブな仕事であることは確か。
どうやら私は求めているところが異なっているようだった。
インタビュー記事で「2万から5万」とか言ってる人たちとはお付き合いできない。
だったら安い仕事をいっぱいやる方が気が楽。
どっちがどっちってことはないんだろうけど、あなたたち「意識高い系」じゃありません？て思った。
まるで意識高い人じゃないと入れない職業みたい。おかしいね。
コードギアスを見返してみて。やっぱり私はルルーシュが嫌い（注意：ルルーシュ批判入ってます）
アニメと漫画だけで、ゲームはやっていないんですが、主人公のルルーシュが嫌いって相当ですよね。
分かってます。わかってる。
特殊な人間だってことが！
ただ、本当にルルーシュが許せないだけなんですよ。
別にね、ユフィにやったことがゆるせないとか、合衆国日本を作ろうとかいうのが許せないとかじゃないんですよ！そ・こ・じゃ・ない！
最後にスザクに託して終わろうーっつて、自殺幇助させやがったところですよ！！
自分は死んで？楽になろうって？で後処理を、ほぼ精神的自殺をしたスザクにさせようって？
・・・虫が良すぎるんじゃボケええええええ！！！
ていう魂の叫びです。
もうね、これが根底にあるから「ルルーシュすげぇ！ルルーシュ生きてたのか！やっぱり？！」みたいなノリの新コンセプト「コードギアス」が見れるかどうか、というところ。
スザクがちゃんと（精神的にも）生きているなら見るよ？見るさ。
たがルルーシュてめーは反省室な！
カップリング的にはスザクが辛すぎるので、ルルスザが好きです。というか、色々捻じ曲げてスザクのために動くことを指針としないルルーシュが嫌いなだけです。
スザク（シャーリーやカレンでもいい）のために動いてくれたら超イケメンだと思うんだけど、あいつ最高でも「親友面」しかしないからな、本編だと。
全てが自分とナナリーのためっていう。あ、ナナリーはいいわけでしたね。自分のためでしたね。
凄く利己的でそこが嫌い。人を巻き込むな、1人でやれ。
まあともあれ、新プロジェクトも立っているようですし。
今後の動向いかんでは、ルルスザに帰るときもあるんじゃないかなぁ・・・。
fgoTogetterまとめで遊んでみた（ゲーム談義番外編）
最近fgoのTogtterまとめを楽しく読ませていただきまして。
「あーこの鯖こんな使い方あったんだなー」
「こいつにはこの礼装が合うのか。あ、試したら結構いける」
とかとか。思っています。
特に参考になったものを備忘録替わりにぺたりと張っておきます。
これはね、推し鯖の有効活用というか、どうやって活用したら化けるのかを確かめるのに、役立った。
あと、偶然引いた☆４~５の扱いに困った時。「こいつ、使えるのか？育ててええのんか？」となったとき。
言わずと知れた雀botさんのTogetter。
まさか12日間で完走するとは思わなんだ・・・。伝説の人。
今もプレイしていて、バレンタインチョコ集めに頑張っているみたいで、そっちのTogetterも面白い。原点にして頂点だと思う。
今必至こいて読んでます！カレスコ1点突破から幅広い戦略に手を染めようとしています！
ちょっと気張って、20連回したらアルジュナさんがご降臨なされたので、アルジュナさんを育てつつ、良い礼装を持たせたいという野望！
島崎信長くんの声で癒されつつ。
同じガチャで出た「起爆弾」の使いどころがわからない。Togetterを読み込もう・・・。
最近「ヘブンズ・フィール」とか「プリズマ・コスモス」「2030年の欠片」の使い方はわかってきた。そのほかがダメだ。特に☆4礼装は全く手つかず。「虚数魔術」くらいか。
そのあたりお勉強しないと6章は固いんじゃないかなぁーとみている。
既に5章でぶっ倒れそうである。
頑張れ私。
Togetter読んで、勉強します。そしたらもっと周回が楽になりそう。種火集めが楽になるのでは。（種火で結構てこずることあり）
イベもビター以上は挑めていないので、うーん、こちらもちゃんと回しきらなきゃ素材が手に入らないなぁと思っている。
22日まで回しきれるのか・・・リンゴ齧りながら頑張ります。（既に5個以上は齧っている）
あと、時々種火周回しないとせっかく手に入れたアルジュナ様とガヴェインが宝の持ち腐れになってしまうので、種火も。何気に忙しいためAPが足りない。りんご・・・。
ゲーム談義「アルノサージュPlus」（パート3）
アルノサージュ感想書きます！今回はPhase2途中まで。あんまり進んでなくて・・・。
前回の記事はこちら！
キャスのジェノメトリクスもイオンのジェノメトリクスも順調に攻略していってます。
たまにキャスの方がジェノマップ広いので（交友関係の広さも関係している）まだ詰まってるところはあるかな。
今回は、動力を切り替えるために、空へ移動した話。
空というよりは空に浮かんでいる大地にいくためですね。
なんとそこに至るまでに、アーシェスがただのポンコツ優秀ロボットではなく！船の端末だったことが発覚。
そのため、アーシェスの機能を使えば十分に動力切り替えが可能ということが分かったわけで。
イオンとアーシェスは空を目指します。
その前に、ひと悶着。
ジルがずっと行ってきた実験によって作り出された母体想観によって、倒されそうになるキャスとデルタですが、そこにイオンとアーシェスが到着！
晴れてここで和解をする3人とひとつのロボット。
しかし、ロボット（つまり我々）が俯瞰視点を持ってロボットを操作していることを、ネロだけはわかっています。勿論、デルタとザッピングしていることも。（つまり端末が二つあるんだよーということ）
ネロはキャスに幸せに生きてほしくて、デルタにアルノサージュ管がある場所にいって「「インターディメンド」というシステムを切ればいい」と助言。
「インターディメンド」は、要するにデルタにザッピングするための力で、これを切られるとデルタを操作できなくなる。
というプレイヤー側の思惑はさておき、デルタとしては自分の自由がない状態、思考もおかしくなっているし、もはや痛みも感じない。また急にぼーっとするなど諸症状があるため、メリットは大きいわけで。
デルタはいづれ事態が解決すればアルノサージュ管へ、と思っている様子。
とりあえずシナリオは、イオン＆アーシェスが空に到着したところまで。
キャス達はまだ動かしていません。
なぜなら調合が楽しくて仕方ないから・・・。
（調合だけでセリフ数が本編の何倍もあるし、ボリュームもある。このためだけにアルノサージュはあるのではないかと）
続きはPhase2が終わるころに。
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FGOの素材が集まらない！
さて何回かに分けて連載しているFGO関連の記事。
しょっぱなはこちらでした。
で、いまバレンタイン真っ最中なのですが、素材が足りなくて再臨できない！という事象に陥ってます。
あとバレンタインの素材集めに全力を注いでいるので、強化素材が足りないということもあったりする。
ちなみに素材の現在の状況はこれ。
竜の逆鱗はがっつり使ったけど、その分、バレンタインで交換もMAXまでしたので、わりと足りてる。
心臓も足りてる方かな。
足りないのが禁断の頁とホムンクルスベビー。アンデルセンの再臨に必要なのに手に入らない・・・！
どこで手に入るか、攻略Wiki見てきます・・・！
ピースとモニュメントは足りてる部分も多いので、今回はカット。
バレンタインの素材集めで、素材は集めきりたい！（ピースとモニュメントは最後）
あとで素材に困ることがないようにしておきたい。多分絶対あとで困ることがあるはず。
いま大好きなのはアンデルセン。
声が子安というのもあるが、性格が好き。
マイルームのお気に入りはいまアンデルセンにしました。（その前は清姫だった）
清姫も再臨させたので、いま3段階目。ここらで一気に誰か最終の4段階目まで再臨させたいけど、モニュメントやら、素材が足りなくて仕方ない。
バレンタインで取れるピースとモニュメントにも種類が限定されていて、再臨できるキャラがそんなにいない。ケツァル・コアトル姉さんだけは再臨できました。（牙が足りなかったのでイベで補充）
素材取れるだけ搾り取ります、バレンタインイベ。
なんかイベント用アイテム：チョコのもらえる量が増える礼装はドロップと10連ガチャで落ちたので、それつけてビター級回すと、90コくらいチョコが落ちる。
ので、90コ分回して全部素材用チョコに変換して・・・という作業を行っている。
そうすると、二回に一コはレア素材に交換できる。ウマい。
バレンタインイベは22日まで続くようなので、それまでせっせと素材を掘り続けたいと思います。
遙か祭2017-Black Butterfly- に行ってきた。レポ。
遙か祭2017-Black Butterfly-に行ってきました。
レポりたいと思います！
パシフィコ横浜の大ホールのロビーにはこんなにでっかい桜が！
桜と共にキャラの展示があって、美しかったです！
神子ズと朱雀組、玄武組。
萬と藤堂、白虎組、青龍組。
とりあえず物販に並んでいったのですが、10時半くらいに入って40分待ちでした。まあまあ混んでたかな？という印象。
ただその後、開場直前はすんなり物販に入ることができたので、やっぱりお目当てが売れ行きよい人以外は直前でもいいかも。
このとき、リアルタイムで完売情報も出していたのですけど、あいにくツイッターを非公開にしているので、
見れない仕様になっています。フォロワーの皆さんは見ていてくれたかな？（遙か好きじゃない方も多かったのだけど）
会場には遙か3Ultimateの添い寝イラストタオルも展示。
でもこれ使うの勇気いりそうだよね。。。誰が欲しいんだろう。
撮っていいかわからなかったけど一応撮りました。
会場は激混み。で、転売屋もいたり。（くじ引きで欲しいのが手に入らなかった勢。交換もしてた）
正確には転売でもないんだけど、でも気持ちの良いものじゃないよね。みんな愛しなよ！キャラみんな愛せば、交換とかなくなるよ！（自論）
私が物販で購入したのは5000円のラッキーバッグのみ。
18000円分程度のアクセサリーセットで、3000円のもあったけど、そっちはキャラ色が強かったので、ちょっと奮発して5000円のに。
中身はこんな感じ。使い勝手良さそうなものと良くなさそうなものが混じってる。
シュシュっぽいのはどうやって使えばよいのかわからない・・・（シュシュではない）
ネックレスや簪なんかは使い勝手が良さそうで、よかったけどね。
まあ当たりかな。悪くはない。
ただ缶バッチはいらなかった。。。転売に近いけど、オクにだそうかな。買い手がいるかわからないけど。転売否定派としてはあんまりやりたくないけど、使ってもらえる人がいるならそっちに回したい気持ちもあり。
お昼までにはアクリルキーホルダー、歴代神子全部完売！
あと村雨先生もほぼ完売。（アクリルキーホルダー以外は残っているものもあった）
シュシュ赤完売。
【遙か祭2017】遙か6幻燈ロンド シュシュ レッドが完売しました。
— ネオロマンスイベント (@neoroma_event) 2017年2月12日
【遙か祭2017】トレーディング ハート缶バッジが完売しました。
— ネオロマンスイベント (@neoroma_event) 2017年2月12日
など、出ましたが、村雨先生のアクキーは情報でず。
あとはブランケットも九段以外売り切れが11時時点でわかっていましたが、公式発表は出ず。（ちゃんと二回目物販行って確かめてきた）
以外とザルな公式発表だなぁと思ったり。
2日目も公式発表は出ていたようです。
【遙か祭2017】アクリルキーホルダー 遙か6幻燈ロンド ハネムーンver. 高塚梓が完売いたしました。
— ネオロマンスイベント (@neoroma_event) 2017年2月12日
これも早い段階でわかっていたこと。
2日目には足りなかったんでしょうね。
演目自体は楽しく、ただ声優さんのお顔を拝見したくない私にとってはちょっと辛くもあり。
もっとバラエティコーナーとか増やしてくれたらよかった。
あと、愛のメッセージで声優さんのお顔のクローズアップはいらなかった。キャラに浸らせて欲しかった。
ツイッターにも書いたのですが、「おしい！」の一言。
そのため「もう参加はいらないかなー」という心持ち。参加してみて分かる、参加いらない感じ。
ただネオアンの新作発表がネオアンのディナーショーであるらしい情報は素敵でした！ネオアン待ってます！
ちなみに1日目昼公演の演目はこんな感じ。
オープニング→オープニングミニ朗読劇
朗読劇→舞台版キャスト挨拶
ライブ：咲かない花、永遠に降る雪
パラレル朗読劇→朗読劇2
ライブ：不可欠ナ理由、新曲１，２、TIGER、真秀呂場へ向かふ路
エンディングミニ朗読劇→エンディング
アンコールキャストトーク
アンコールライブ：時空を旅する君へ
たぶん夜も2日目昼夜もパターンとしては同じだったのではないかと。
（ライブと朗読劇の中身は変わっていると思いますが）
こんな感じで楽しんできました！
もう二度と行かないとは思いますが！（強調）
レポはこちらにも。
文章書きでも辛いと思う、文章のこと
どうも、「にゃおんの飼い主」です。
最近自分の書く文章について考えることがふえました。
いいか悪いかは兎も角として、向き不向きはあるだろうなと。
フリーライターとして、どこかで線引きは必要だと思うのですが、やっぱりやりたくない仕事を無理に続けていても、どこかでゆがみが生じます。
それは後々響くものだなぁと実感した今日この頃です。
まあでも、できないことに挑戦するのは悪いことじゃないと思うので。
一旦挑戦して、駄目なら考える、くらいの気持ちでいいかなと思います。
（クライアントさん側からしても、一度やってもらわないと分からない、という部分もあると思いますし）
私はお仕事として、「校正」のお仕事もしてます。
普段は校正前の原稿を書くライターな私ですが、人の文章を見て我が身を振り返ることも。
やっぱり「合わない」仕事をやると、クオリティが下がるんですよ。
目に見えて下がります。自分で分かります。
怖いくらい下がるので、本当に引き受けたくありません。（でも引き受けざるを得ないときもある）
これでいいのか！と出してみてもリテイクの山だったりするので、本当にしんどいです。
普通の会社員の仕事でもありますよね。大量のリテイクでること。
それって結構辛いじゃないですか。自分そのものを否定されたわけじゃないのに、否定された感がして。
だからリテイクの少ないものを出す。という習慣がついてしまったんですよ。
（それでもモノによってはリテイクの山。もうどうしていいか分からないときもある）
さしあたって楽しい仕事としては、某イベントのレポを書かせてもらうことになったこと。
（これはブログでも書きます。ブログとレポは切り口が違うので、楽しみにしててください。ブログは割と個人主観、レポは全体感）
レポのリンクははりません。ココ見てる人は自力でたどり着いてね！
