友人Mに乙女ゲーをお勧めしておいた話(ゲーム談義番外編)
友人Mと遊べる機会が多いので、友人Mに乙女ゲーをお勧めしておいた。
「どれが一番お勧め?!」って聞かれたけど、正直どれもお勧めだ。とだけ。
そりゃ話が面白くないとか、展開が読めるとか色々ある乙女ゲーはもちろんあるけれど、私がお勧めするのはどれも話が面白いものばかり。
そりゃテンプレ的展開は多いものもあるけど、それでもキュンとしたりドキドキしたりできる、一級品の乙女ゲーだ。
しかも作業ゲーじゃないものばかり集めて紹介した。
いや、ほんと、どれが1番って決められないんだ。どれも良き。
その中で1,2を争うとしたらやっぱり・・・
これでしょう、レンドフルール。
私をオトメイト沼に落とした2本目の作品。
一本目はコドリアだけど、そっちは以前お勧めしたので、今回は省いた。
あとシナリオ的に笑えるとかシリアスとか色々ジャンルごとにおすすめしたけど、最近のゲームで面白いっていうか、さっくりやれるギャグ多めの作品というと・・・
バリバリでしょう。
いやもう主人公にボイスついているから聞き流しもできるし、割と最近の中でトップの面白さを誇るゲームよね。
光哉ルートがそりゃメインなんだろうが、他ルートもそん色なく面白かった。
どれも面白いぜー、ってススメといたけど。
でもどれも買わないかもな・・・乙女ゲー畑じゃない子だし、友人Mは。