ゲーム談義「Code Realize -彩虹の花束-」(初回プレイ)
買っちゃった・・・。
いやコドリア大好きなので、もう一回やりたくて。
ニル・アドミラリの天秤のswitch版と迷ったんだけど、私のオトメイト作品の原点だから。
これで前野智昭にハマったと言っても過言ではない。むしろもっと言いたい。

Code:Realize ~彩虹の花束~ for Nintendo Switch
- 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
- 発売日: 2018/09/13
- メディア: Video Game
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前野さんが好きすぎることになったのは大体ルパンのせい。
でも1周目はいつもヴァンと決めている。2周目はフランかサンか迷うところ。
最後はインピー。
というわけで、ヴァンルートへ突入するべく開始。
あんまり進んでないので、とりあえず私がコドリアをどれだけ愛しているかを語ってしまおうかと思う。
まだ個別ルートにまで入っていないので。
コドリアはシナリオはもちろん、最後の伏線まで全部回収してのけるところが好き。
まあそこもシナリオと言えなくもないのだけど、別々の人がシナリオ書いているとしたら、この収束の仕方は見事。
(全部1人の人が書いていたら、それはそれですごいぐらいのボリュームなのだけど)
全部ルパンルートで回収するあたり、ルパンルートを正史としたいんだろうな、というところもみられるが、FDを見るあたり、別に他を冷遇しているわけではない。
むしろ他の彼達とくっついても周りが冷やかしたり主人公のことを「娘」か「妹」的なポジションで見るあたり、主人公に優しい世界と言えよう。
またイラストも秀逸。
特にスチルは素晴らしい。立ち絵との差異なく、でも美しく仕上げてきている。
シナリオ、イラストと素晴らしい。
オトメイト作品のみならず、乙女ゲー大好きならぜひ買って欲しい一品。
とと、ここまで語ったが、
とりあえず言いたいことは。