体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

ゲーム談義「龍が如く7」(RE:パート1)

龍が如く7が終わっていないのに、またリプレイ。

最初のころのほうが楽しかったなーと思って。

前の記事はこちら。リアルタイムというか、発売0時からやってました。

catwith.hatenablog.com

 

ちょっと動画撮りながらプレイしています。

動画外でプレイすることもあるけど、まあ楽しいからいいんじゃない。

 

さてゲームに言及すると、最初の2000年になる年末(要は1999年の神室町)の話は後半全部の伏線含んでないか?と思った。

出てくるキャラみんな怪しく見えるし、堀之内も出てくるし。

なんか因縁の根本が見えるというか。

そんな感じがする。

これを引きずっているから、あの本編があるんだろうなぁと思ってしまう。

 

あと女たちはしたたかであくどく表現されている。

したたか、はわかるけど、あくどい、のはちょっとやりすぎかなー、それとも夜の街の女ってそんなもんなのかな。

もっと純粋な部分もあると思うけど、そのあたりは本ヒロインが持ってるぜ、って意味なのかもしれない。

女って男を振り回す天才だと思っている、女好きの私なので。結構、「男ってバカねー」って思う部分もあったり。

なんで女の嘘を信じちゃうかな、バカね。

 

そんなことを思いながら、最初の若が銃で人を打ってしまうところまでプレイ。

この後が怒涛なんだよなぁ、楽しいなぁ。

 

龍が如く7 光と闇の行方 - PS4

龍が如く7 光と闇の行方 - PS4

  • 発売日: 2020/01/16
  • メディア: Video Game