ゲーム談義「龍が如く7」(RE:パート1)
龍が如く7が終わっていないのに、またリプレイ。
最初のころのほうが楽しかったなーと思って。
前の記事はこちら。リアルタイムというか、発売0時からやってました。
ちょっと動画撮りながらプレイしています。
動画外でプレイすることもあるけど、まあ楽しいからいいんじゃない。
さてゲームに言及すると、最初の2000年になる年末(要は1999年の神室町)の話は後半全部の伏線含んでないか?と思った。
出てくるキャラみんな怪しく見えるし、堀之内も出てくるし。
なんか因縁の根本が見えるというか。
そんな感じがする。
これを引きずっているから、あの本編があるんだろうなぁと思ってしまう。
あと女たちはしたたかであくどく表現されている。
したたか、はわかるけど、あくどい、のはちょっとやりすぎかなー、それとも夜の街の女ってそんなもんなのかな。
もっと純粋な部分もあると思うけど、そのあたりは本ヒロインが持ってるぜ、って意味なのかもしれない。
女って男を振り回す天才だと思っている、女好きの私なので。結構、「男ってバカねー」って思う部分もあったり。
なんで女の嘘を信じちゃうかな、バカね。
そんなことを思いながら、最初の若が銃で人を打ってしまうところまでプレイ。
この後が怒涛なんだよなぁ、楽しいなぁ。