ゲーム談義「VitaminX Destination」(パート1)
VitaminX Destination、翼ルート攻略完了!
次は誰にしようかなー、好きキャラで行くとゴロちゃんなんだけど。
翼は御曹司感が無印よりぐんと前にでたストーリーでしたね。
もちろん学校行事とかのイベントもあったのですが、それよりも最後の会社をとるか、主人公をとるか、という究極の洗濯に「ああお坊ちゃんなんだなぁ」としみじみ思ってしまいました。
なんか、 vitaminX特有の痛々しさがなくなってちょっと寂しい気分も。
ただの恋愛と化してしまって、ダメな奴らを更生させなねば!という使命感には燃えなくなってしまった。・・・まあ立場が変わってしまったからね。
無印をやりたくなってしまう。
決して悪い作品ではないです。盛り上がるところ盛り上がるし、仲間たちは誰とくっついても優しいし、幸せなことがたくさんあるゲームです。
ただ少し物足りないなーと感じる人はいるかもしれません。悲恋系とか、シリアス好きな人はそもそも買わないと思うけど。
あと地の文(主人公の声)がとても多い。・・・気がする。
割合的な話だけど。
もうちょっと構成どうにかならんかったのか。と。
星3.5ってところですね、今の所!
ノーマルエンディングではT6もでて来てくれたし、キャラに問題は全くない!
そういえばクランク・インの記事買いてないや。書きます。
(プレイしていたことをすっかり忘れていた)