ゲーム談義「剣が君 V」(パート2)
「剣が君 V」、実彰ルート終わりました。
まあいちどクリアしているので、そんなに新鮮な驚きはないのですが、久々にやると感慨深い。
特に和魂は幸せそうでなにより。
東北に旅立つ、幸魂も好きですがやっぱり江戸にいられる和のほうがすきかな。
隠れキリシタンという属性と、剣聖って属性。もう属性多すぎてお腹いっぱい。と思いながらプレイ。
他のキャラたちがそんなに属性持ちではないのが逆に彼を浮き彫りにさせる。でも、共通パートではそんなことおくびにも出さないんだよねぇ。
これは声優さんがすごいのか、シナリオがすごいのか。
後日談は荒魂はちょっと辛くなる。実彰さんとつかず離れずの距離感と、おいていかれる感じ。
ちょっとこれは・・・実彰さんが悪いよなぁ。
でもメリバなのかな、これも。
和魂は幸せいっぱい!子供間近!みたいな雰囲気が楽しくて。
幸魂もこれからの幸せに向けて、という雰囲気が幸せで。
剣君はもちろんメリバも楽しいのだけど、シナリオゲーとしては。
やっぱり幸せなほうが好きなので。シナリオライターさんに感謝。
次は左京さんやりました。
・・・相変わらず復讐に生きる男です。
でもなにげに私の中で剣君最愛くん。声補正除いて。
(あ、でも彼の声、保志さんなんですよね。。。それはそれで。保志さん声大好きです)
この方はまだ途中なのですが、とりあえず左京さんと花嫁行列ってどのルートだったっけなぁと思いながらやってます。
その前に百夜綴り(結局買った)をやります。
IFルートと、実彰ルートの後日談を見にいきますとも!
縁さんと螢さん、九十九丸は実は剣君本編でしっかりプレイしていない方々なので、あとでプレイしなきゃなぁと。
(縁さんはともかく螢は好みじゃなくって・・・)
感想パート1はこちら