ゲーム談義「剣が君 V」(パート3)
「剣が君」続きました・・・。
リバソンを放置気味で、剣が君進めてます。
あと安かったので、「プリスト」始めました。
アニメも合わせてレビューできたらなーと思ってます。
パート1はこちら
左京ルート終わりました!
楽しかったですけど、やっぱり奇は悲しくなるルートだなぁと思いながら。
和と幸はどっちも幸せだけど、和の花嫁行列エンドが一番好きかなぁ。
幸はそれはそれで幸せだけど、やっぱり一族の復興をしてくれる左京さんが好きなのと、玉の輿にのるのが大好きなもので。
左京ルートは、鬼への憎しみと仇討の話でしたね。
鬼への仇討ちとはいえど、結局仲間たちが助けに来てくれるのがとても嬉しかった。あの場面大好きです。
(和と幸ルートでしか見られないのが残念・・・)
彼がいかに幸せをつかむか、という話においては、左京さんが一番幸せ掴んでる感じがするなぁ。あまりにも幸せ度が底辺だったってのもあるけど。
他のメンバーは元々そんなに悪くないような・・・いや、左京さんのことを好きすぎるのは認める。
螢さんとかみてるとそんなに悪くないんじゃね?と思ってしまう自分がいる。
そんな人はちゃんと螢さんルートやったほうがいいよね!!(背中を押してみる)
次は誰やろうかなあ。縁かとも思ったけど、セーブデータ作ってないから、先に九十九丸か。
九十九丸もちゃんとやっていないので、今から( ^ω^)ワクワク
九十九丸はどんな過去を抱えているのやら、と思いながらプレイできそう。
プリストの感想とか、あと並行して百夜綴りの感想もかきます。
左京さん終わったので、百夜綴りも左京さんの書は読みたいと思っているので。
・・・しかしリバソンどうしようかな。
悪くないんだけど、良くもないんだよな。やる気がおきない。
まだプリストのほうがやる気が起きる・・・。おかしいな。