ゲーム談義「剣が君 百夜綴り」(パート1)
「剣が君 百夜綴り」、やっと二冊終わりました。
東海道帰り道と、IF物語。
どちらもわいわいキャラたちが楽しいやりとりをしつつ、シリアスな場面もあって(主に主人公に降りかかっている)楽しい場面でした。
なんだろう、本編では各攻略キャラたちに焦点があたってそこがシリアスだったのが、今度は主人公に焦点があたってシリアスになった感じ。
それを助けてくれるのがとても楽しいんだけど、あまりにシリアス展開過ぎて、一瞬「これFDだよね・・・?」と疑いたくなってしまった。
まだ実彰ルートやってません・・・!だってIFやらないとオープンしない仕様なんだもの!
Amazonでも散々書かれていましたが、このオープンに制限がかかっているのはFDとしてどうなんだろうと。
そもそも本編やってる前提なんだから、オープンさせておけばいいのに、と思ったりもしましたが。私は本編やり直し中なので、別によかったけど、これ本編とツインパックで買ってる人は、もどかしく感じるかも。
すぐに後日談見たいよなぁ・・・とも思う。
そんなもどかしさが許せるなら、百夜綴りは良い作品だと思います。
あとは、オートが楽になったので、さくさく進んでます。
年末年始疲れて寝落ちしてる日もあるので、途中で巻き戻したりしてるけど(泣)
実彰ルート見終わったら、本編の左京ルートに戻りたいと思います。
あ、合間に一個プレイし始めたゲームがあるので、そっちもプレイ記書きますね。
(すでに人気だからあんまり書く事ないんだけど・・・)
初回プレイはこちら。