雑談は何を生むか(生産性のあるなしとか)という話
雑談とか、人に会っておしゃべりするって体力使うんですよね。
気も使うし。
自分的には、これ以上無いってくらい気を使っていても、どこかで地雷踏み抜くこともあるし。
そういう時、本当に1人になりたくなります。。。
(普段から割と1人だけど)
というか、ゲームに逃避したくなる。
ちなみにタイトルにもあるように、雑談から何が生まれるのか、という話ですが。
私は人との関係性と小さな種かなと思っている。
種と略しているのは、色々なものがまじっているからで、例えば、仕事の話だったり、誰かの噂話だったり、ディズニーの裏情報だったり。。。(会う人によるので、これはもう本当に千差万別)
それを思うと、人と会うって無駄にならないなぁと思う。
すっごく疲れるけど!!!!
そういう意味で、雑談は有用。しかし使いどころや言いどころを間違えないように。
地雷を自ら踏みにいくのは愚の骨頂。
自ら踏みにいくまいとしても、踏んじゃうんだから、踏んでしまったらしかたないけど、極力踏まないように。
言ってることが正しくても正しくなくても、それは相手の受け取り方次第なので、いつ地雷を踏むかは分からない。
でも回避する努力は必要だと思う。関係にもヒビが入るしね。
ちなみに自論だけど、地雷を踏むまいと回避しまくっているうちに、遠慮しすぎて関係にヒビが入るということもある。(まあ関係の深さにもよるけど)
関係の深さによって地雷の回避の仕方も考えた方がいい、ということなのかもしれない。そこまで考えて会話できるか!という気もするけど。