ゲーム談義「ルフランの迷宮と魔女ノ旅団」(ゲーム開始直後のレビュー&感想)
私の苦手分野のDRPGに手を出してみた。
その感想とレビューを一発目に書く。
何故かというと、DRPGには珍しくイージーモードがあるため、比較的簡単に進められるのではないかという淡い期待からだ。
そんな作品はこちら。
ちなみに攻略本もでるようだが、買おうか迷っている。
ウェブの情報だけでも良いような気がしてならない。が、それより有用な情報があれば買うかも。
追記:Wikiには最低限のことしか載っていなくて、地図とか欲しいなぁと思っているので、買おうと思う。
基本的にはDRPGの基本を踏襲している。
ただ、いったん入ったダンジョンから「魔女に報告する」というミッションが課せられるため、さくさく進むというよりは、進んでは戻り、進んでは戻りということを繰り返していくタイプ。
また、ダンジョンにもぐっていくのは生身の人間ではなく、妖路歴程という本のキャラになって、魔女が作った人形たちと共に潜っていくのがスタンス。
人形のため、クリティカルなどを受けると体の一部分を失うことがあり、そうするとぐんと戦闘力が落ちてしまう。
この加減が難しく、またゲームを面白くさせている要因だろう。
魔女とルカのやりとりも面白く、魔女のお使いクエストのような気分でクリアしていくタイプで、ストーリーも厚みがあって面白い。
まださわりしかやっていないので、追記があれば、また別記事で書く。