楽しいことを楽しいと思えなくなったら、休め。という話
私で例える。
例えば、ゲーム。(ブログネタになるけど)
例えば、仕事。(ライターと言い換えてもいい)
例えば、漫画を読むこと。(仕事につながるけど)
例えば、Pixivで読書すること。
はい、適当にあげてもこれくらい楽しいことがある。
これらのなかで3つくらい「あー、つまんねー・・・楽しいことないかなー」と思い始めたら危険。
1つくらいなら「まあたまにはあるわな。他のことやろ」位ですむが、3つ以上になってくると異常事態。
寝れるようならとことん寝た方がいい。
それくらい心が疲れていることになる。
これはよくある鬱の症状として出てくるもので、要は「楽しいと思っていたことが、楽しくなくなる」という症状である。
無気力症とも呼ばれて、鬱のチェックシートなんかにはよくこの項目がある。
この症状が出たら、ヤバいと思った方がいい。
最悪眠れなくなるという事態が待っている。
そうならないために、普段からしっかり快食快眠。
眠りが浅い人は要注意。私みたいに。
楽しいことを楽しいと思えるのは、健全な精神状態の時だと認識しよう。