ゲーム談義「アルノサージュ」(パート1)
いやあ、あんなに楽しみにしていたのにプレイが遅いとはこれいかに。
いやほんとリアル忙しいのと、他にも色々ゲームでてて忙しいのと。
まじでリアル死ねばいい。
それはさておき、めっちゃアルノサージュやりながら最初のOPで泣きそうになった。
いやほんとめっちゃ好きすぎて。
曲とか演出とか、それから関係性とか。
登場人物たちはけして賢くないし、猪突猛進なやつもいるし、大体深く考えてないところもあるけど、それでも一緒に走っていけるのってすごいと思うんだよなぁ。
引き留める子もいるし、でも手を引かれて一緒に走る。
それができる・・・超高年齢人類なんだよなぁ(コールドスリープしてたので、古代種と呼ばれる古い人類種でめっちゃ高齢)
そういう背景を全部知っていてプレイするのは感慨深いってもんです。
ちなみに歌魔法についてはむかーしでたPS2用アルトネリコ2の攻略本に詳細書いてあるし、なんならアルノサージュとシェルノサージュの特典(シルバー)にも本がついていて、解説があります。
ただ曲の解説とかはないので、それは別途CDを購入したほうがいい。と思う。
曲解説が欲しくてCDも持ってます。はい。
もちろんゲーム性とか、ビジュアルやグラフィックに関してはPS3やVita時代のものをリファインしただけだから、荒い部分はいっぱいある。
あるが、やっぱりこの世界観が好きって人は多いと思うんだよね。私含めて。
っていう語りになってしまいましたが。まぁこういう熱量あるやつもいるんだなって思ってほしい。
そして続編を!土屋さん!!!