ゲーム談義「ニーア オートマタ ゲームオブザヨルハエディション」(パート1 砂漠地帯まで)
ニーアオートマタ。これは本当に美しいアニメ。鬱くしくもある。
JRPGとは思えない美しさ。
いや批判している訳では無いけど。
ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション - PS4
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/02/21
- メディア: Video Game
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なんかこう、JRPGがあまり触れてこなかった題材をやっているような雰囲気。
特に2Bと9Sの対比は美しい。もっとやれ。
砂漠地帯で機械生命体なのに、アンドロイドみたいなのに出会ってボッコボコにしてレジスタンスキャンプに行ったはいいけど。
いつになったら徒歩じゃなく、ワープができるようになるんだい?
結構歩くの苦痛になってきた。(何もかもが遠い)
レジスタンスは平和だけど、いろんなクエストが少しづつ増えてく。
それをクリアしていくのも、また寄り道感覚で面白い。
なんだかなー、どんどんクリアに近づくほどよく無い方向へいくのでは無いかという野生の感が働くんだよなあ。
気のせいかもしれない、と思いたい。
まさか、君が。みたいなことがあったらやだよー!
9Sが好きなんだよー!2Bが好きなんだよー!
夜勤明けにやるには辛いRPG。
まあアクションというか戦闘自体は、レベルをあげてさえいれば、オートでなんとかなるので、もうほぼボタン連打でなんとかしている。
まさか、この程度の腕前でもどうにかなるゲームがあるとは。
いいぞプラチナゲームズ、開発的にもっとやれ。