体にいいことは全部猫から教わった

猫と暮らしながら、ゲームをしながら、ダイエットしながら、仕事をしている人のブログ。主にゲームの感想書いてます。

FGO,第2部第3章「紅の月下美人」荊軻さーん!このやろ韓信!いろんな人が入り乱れる!

せっせと始皇帝をレベル上げしています。

クリスマスまでにレベル70にはしたい!

 

 

運搬ロケット・・・あの薬のためのロケットか。

ぎゃー!護衛がきたよーーー1

まあ瞬殺なのですが。

アンデルセン・・・名前が出たからスクショしました。

文化なんて無いに等しいのです。

ケモノだったのか、コヤンスカヤ。

この人類史が間違っているからだ、を選んだ私は罪なのですかねー?

血みどろの未来でもいい、勝ち取ることに意義がある!

っていうと、勝てば官軍っぽいですが。

そーです。

星の果て。なんかこの言葉が、今後生きてきそう。

スマホをみた始皇帝はこんな感じでした。

まじかーみたいな。

ですよね。

ですよねー。うん、いうと思った。

始皇帝的には自分1人が機械化して、っていうのが本流で、みんなが同じ通信端末を持っていて、それで相互に連絡を取っていく、なんて考え方は無いんでしょうな。

そうだー!言ってやれ・・・と言ったのに。

荊軻さん・・・は。

やったー!シャドウ・ボーダーが元どおりある!

モデラー。。。

それでいいのか、始皇帝

こいつ怖いー!

こいつと戦うのやだー!

アルターエゴでぶっ飛ばしてやりましたが。

 

韓信の怖さを知っただけで、終わりましたが。

でも今後、こういう混合パーティで敵がやってくるらしいので、キアラさんを筆頭にしていく!

わーぉ。

 

というわけで、今回はここまで。