FGO新宿幻霊事件、開幕です。アラフィフが楽しいけど裏があるのは見え見えだ!
終局特異点の最後で予告した通り、新宿幻霊事件、1.5部の一個めも感想記事書いていきます!
終局特異点同様、ネタバレを多いに含む(大多数の人が内容は伏せていらっしゃるようなので)ここも畳んでおきます。
クリアした人、ネタバレ多いに結構な人のみ読んでください。
この先新宿幻霊事件のネタバレを大いに含みます。ご注意ください。
さて終局特異点を終え、新宿へと入ってきました。
事前情報ではアラフィフアーチャーとか、謎のワンコロだとか色々いると聞いているので、楽しみです。
マシュがサポートとして一緒に新宿へ行ってくれないのが寂しい。
マシュの体的にもう無理なんでしょうけど。(デミ・サーヴァントだった体ですもんね)
ていうか盾は終局特異点の神殿に置いてきちゃったし。
一応、パーティメンバーとしての鯖は使えるので、良いのですけど、一緒に旅してる感がないのはちょっとやっぱり寂しいです。
その代わりDrのような立ち位置でサポートしてくれるので、顔をみる機会は結構あります。
さて、そんなマシュですが。
とりあえず主人公の部屋の掃除をしてくれます。いいお嫁さんになるね!
なんと、魔術協会からなにがしが派遣されてくるそうな。
えー、面倒。
そして、世界を救った事を誰も知らないという。
記憶から抹消されているのですね。人理修復されたから、みんな元に戻った。という事でしょう。
でも鯖たちは知ってる。いや手持ちの鯖だけでなく、世界中で出会った鯖たちが。覚えているはず・・・!心のどこかで覚えていてくれたから、終局特異点で助けにきてくれたのだから!
そしてなぜか特異点の発生。理由不明。
レイシフトした先は・・・いきなり空だ!
なんかいつぞやにもあった気がします、この展開。
しかも鯖が離れている!げ、助けてくれる人が誰もいない。マシュもいないし。
だがしかし、ここで助け舟が。
誰かわからないけど声が!
ボーイミーツガールなんて発生しないだろ!と突っ込みたくなるのを抑えて。
少年が助けてくれるってそれどこのラピュタ・・・。
しかし!
少女が助けるってパターンもありなのか。アラフィフよ。
胡散臭いヒゲのおじさんに助けられて嬉しいです、ありがとうございます!
まあ空から落っこってきた人を助けるのはアラフィフには辛いよね。
でもありがとう。
そして名をなのれ!と言ったところ、鯖である事はもっともだけど、真名を名乗る事はできないという。
えーFGOはみんな名乗るじゃん!
どうやら他のFate作品同様、真名を明かすという事は能力その他諸々を明かす事に繋がるので、明かせないとのこと。
まあ道理は通っていますよね。FGOのみんながサラサラと明かしすぎなだけで。
新宿以降はみんな隠すのかな?
ちなみに通称を教えてもらいました。
「新宿のアーチャー」、東京でも関東でもないんですって。
六本木のアーチャー・・・いやそれはそれで笑えるからいいけど。
ホストっぽいイメージは新宿でも一緒だよ!!!
お前本来はキャスターじゃねぇの?という当然の問いに、そうだよネ、って言う紳士。
わかってんなら、キャスターで現界しろよ!!
そして雑魚と戦ったあと。
年寄りには乱戦はきつかったか・・・。
信頼できるか、と言われて。
いや、私の中で信用と信頼は違くて、信用できるけど信頼はできない、みたいなニュアンスを伝えたかったけど、主人公ぐだ子はそんな事思わなかったっぽい。
教えてくれ、と言われる。
いつのまにか主人公は世界最高のマスターと言われるようになったっぽいですね、特異点の修復を知っている鯖からは。
鯖以外も知ってれば、そう言ってくれるのかな?
とりあえず第一節はこんな感じで大盛り上がりでした。
もうねアラフィフがいちいち笑いを取りに来てて、面白い。
ついついスクショが多くなってしまう。
あまりに多いとネタバレだけになってしまって全然感想じゃ無くなるので、減らします・・・。
戦闘はまだそんなにギリギリな感じではないので、スクショ撮ってないんですよ。
とりあえずギリギリな戦闘、負けた戦闘等あればスクショ撮って晒していく予定です。