ゲーム談義「猛獣たちとお姫様」(パート1)
やり始めました、「猛獣たちとお姫様」。
その初回ルートをクリアしたため、感想&レビューしまっすよ!
今日は昼寝してしまったので、進みが遅くて申し訳ない。
あらすじは簡単に言うとこう。
塔の中に閉じ込められていた姫、主人公はある日国王の暗殺の嫌疑をかけられ、自害するように迫られる。
しかし一緒に塔の中で暮らしていた猛獣(馬、カナリア、熊、猟犬)たちに助けられ、難を逃れる。
その後、猛獣たちとお姫様は暮らしていくために、追手から逃げながら、生計を立てていくのであった。
こんな感じでほのぼのと進む。
割とほのぼので、ドキドキする場面もあり、この辺りはオトメイトさんが優秀だなぁと思わせられる部分。
勿論、UIや操作回りはとてもよいので、さすがオトメイトさん。
FMMS(フリーモフモフシステム)は進化してた。
適当に触っても、好感度が上がるようになっており、この辺りは改善されていたのかなと思う。
特に前作「猛獣使いと王子様」の話が出てくるところもあるので、前作ファンの人はやって損はなし。
私も「猛獣使いと王子様」をやっていたので、とても楽しめる作品。
ミアーシュをクリアしたけれど、ミアーシュの過去が壮絶。
その反面、可愛い顔をして男の面も出してくるので、可愛かった。
クリアしたときの感想はあまりないかなー。
というのもあっさりしすぎているところがある。
「猛獣使いと王子様」も割とあっさりとしたところがあるので、あっさりと遊びたい人にはいいかもしれない。
そうこうしているうちに「薔薇に隠れしヴェリテ」が発売されそうなので、仕事とゲーム両方の方面で頑張っていきます!
仕事が立て込んでいるので、「猛獣たちとお姫様」のレビューはそんなに早く出せないと思うけど、順番に出していくので、お待ちください。