ゲーム談義「閃の軌跡Ⅰ改」(第4章)
第四章は帝都ヘイムダルでいろいろ起きるうえに、私の最萌オリビエ(オリヴァルト皇子)が出てくる超良いターン。
オリビエが昔の衣装でリュート持ってでてきてくれるだけでもうお腹いっぱい。
主人公たちがかすむ存在感の強さ。
そういえば、リィンも有名声優さんでしたね。内田雄馬さんだっけ?
でもオリビエには霞む。
ストーリーのことに言及すると、やっと解放戦線の面々が姿を現したといったところか。
エリゼが皇女様のお傍付きだったことにも若干驚く。
(いやまあ知ってたけど)
オリビエには凄腕の護衛がついているって、例のあの人よね。
いや、仲いいな。(BL妄想まではかどる)
ギクシャクしていた二人も仲直りしたし、結束は固くなっていく。
でも②では、みんなバラバラになるんだよね。
バラバラになるうえに、③ではリィン以外は違う道を歩むし。
どんどん壮大になっていく変わりに、細やかな信頼とか友情とかの描写が減るのでは、と思ってしまう。
ていうか風呂敷たためるの?と。
それを確認したいがために買ったともいう。(4部作全部)
ちなみにこれ書いているの夜勤前。
クロゼロをやりたくて・・・。起きているのです・・・。
よい子はまねをしないように!