ゲーム談義「ゆのはなSpRING」(パート1)
ゆのはな始めました!
金沢が舞台ということで、金沢市民に是非にとオススメされた作品。
金沢市民にとってはなじみ深い場所ばかりで、ワクワクが止まりませんでした。
たぶんFDも買うんだろうな(遠い目)
アマゾンが待ちきれなくて、ダウンロード販売で買った。
たぶんFDも同じように買うんじゃないかな。
ほんわかした中に、主人公のキレ突っ込みがあって、凄くやっていて気持ちがさわやかになれる作品。
ストーリーは、まあ各所で書かれていることだけど、
東京で服飾デザイナーになりたかった主人公が、実家の金沢の旅館である福寿楼にいる母親が病に倒れたとのことで戻ってみれば、なんと若女将として働いてほしいと言われる。
始めは嫌がっていた主人公だが、やっていくうちに従業員との仲を深めていき、恋愛に発展していく。
さぁ、主人公が選ぶのは若女将の道か、デザイナーとして頑張る道か・・・。
珍しいバッドエンドのない作品。
あと金沢に来たくなる作品として有名。
モデルとなった旅館は滝亭という宿で、泊まると高い。(ごはんくらいなら3000コースかな。それでも高いけど)
作中では金沢お馴染みの色々な場所が出てきて、ツイッターでテンション上がってました。
堤門!!! 金沢の象徴がある…ゆのはなあなどっていたぜ… pic.twitter.com/Rciwr9EsLM
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月11日
ゆのはな、犀川の近くか!(作中表記:彩川)
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月12日
ってことはーえっとー、町家屋敷の近くかな?? 場所特定急げー! #ゆのはな
市場って近江町市場かー!!! なんだなんだ馴染みのあるところばかりだな。地元民的には #ゆのはな
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月12日
卯辰山!東茶屋街! 金沢のスタンダードだが、卯辰山は車じゃないと行けないぞ…? #ゆのはな
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月12日
ゆのはなで香箱ガニが出たのに驚き。さすが加賀野菜をたっぷり使っているお宿なだけあるなぁ #ゆのはな
— はりぃ (@_hekisuisyo) 2016年10月13日
こんなこと呟いてました。
ううん金沢市民にとっては地元愛があって、楽しめます。
この機会に金沢来てほしいなぁ、FD出たし。
次回から、ゆのはな宏太ルートなどのネタバレ感想ぶっこんでいきますので、是非読んでください。
攻略順は公式サイトにある通り、宏太→直昌→高平→金太郎でいきます。
高平早く攻略したいので、直昌頑張って攻略します。
全員攻略したら津田さん演じる隠しキャラがいるとのことで、そこまで突っ走りたいと思います。