仕事しているときに糖質を取ると危ない話
仕事をしているとき、昼食にどうしても糖質(ごはん、麺類など)を取らざるを得ないときってある。
会社のメンバーと一緒にご飯行くときとか。
(一人で食べるときはどうとでもなる)
だが、そこで屈してはならない!
そこで糖質を取ると、昼から悲惨な精神状態が待っているからだ。
例えばこんな感じで、以下のブログたちにも書いてあることは本当だと思う。
うつ病は糖質制限で治す~栄養が偏らないか心配な方へ
糖質を取ると鬱が酷くなる。
というか、糖質を取ると一時的に血糖値と共に躁状態がやってくる。(ちょっとだけ)
躁状態がやってくると次に訪れるのは何かというと、激しい鬱状態だ。
これが仕事に支障をきたすようになり、いけない!
先日これを身を以て体感したため、社会復帰する人、仕事しながら躁鬱の人には是非声を大にして言いたい。
「(躁状態から激しい鬱状態に転換したくなければ)仕事中でも糖質はとるな!」
糖質とって午後の仕事が全部ぱーになることが怖くないなら、とってもいい。
けど、ぱーになって困るようだったら取らない方が身のためだ。
今まで頭がバカだったのは糖質のせい?と思うほどこれはクる。(正に麻薬のように)